磁石の発明特許物語: 六人の先覚者

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  • アグネ技術センター
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  • Amazon.co.jp ・本 (118ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901496803

作品紹介・あらすじ

日本の磁石は世界の先頭を走っていた。本多光太郎のKS磁石鋼を皮切りに、三島徳七がMK磁石鋼、増本量らがNKS磁石鋼、渡辺三郎がFW磁石鋼を発明し、加藤与五郎と武井武は世界初のフェライト磁石を発明した。六人の先覚者が次々と新しい磁石を発明し、磁石は日本のお家芸であったが、第二次世界大戦が終わってみると、日本は世界から大きく水を開けられていた。日本の磁石の栄光を回復したのは、鉄・ネオジム・ボロンを巧妙に組み合わせて佐川眞人が発明した希土類化合物磁石である。本書は、わが国の磁石の歴史を主に特許の立場から綴ったものである。

著者プロフィール

1974年東北大学大学院博士課程修了、工学博士(金属材料工学)。古河電気工業㈱役員、東北大学客員教授をはじめ東京大学、東京工業大学、東京芸術大学等の講師を歴任。
著書『形状記憶合金のはなし』(日刊工業新聞社)ほか。2017年死去。

「2018年 『自動車王フォードが語るエジソン成功の法則』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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