モラルのある人は、そんなことはしない 科学の進歩と倫理のはざま

制作 : 林 昌宏 
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901510981

作品紹介・あらすじ

倫理は科学の暴走を制御できるか―。
クローンと臓器移植、イデオロギーとしての遺伝学、限界なき生殖医療、安楽死と自由、性と法の関係など、現代科学と倫理の葛藤を考察し、すべての市民と科学者がもつべき良識を説く。「お前は理性的かつ人間的であれ」という、自殺した父の遺言の意味を半生をかけて考え抜いた遺伝学者の科学エッセイ。

感想・レビュー・書評

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  • 科学の力でできることって、ここまで進んでるんだ!
    とびっくりしました。
    もうタイトル通り。
    科学で実現可能だからってなんでもやっていいわけじゃない。
    でもその基準を決めるのって難しいね。
    宗教なのか、倫理なのか、みんなの多数決なのか。
    たぶんどれも正しくてどれも正しくない。

    自分の中の「やるやらない」の価値基準をもつことは大事だけど、
    国レベルの話になった時、それは誰がどうやって決めるのか。
    どの国も試行錯誤なんだな、ということがわかりました。

  • 2階書架 : W050/KAH : 3410152783

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