東京喫茶店案内―ぼくの伯父さんのガイドブック

著者 :
制作 : 東京喫茶店研究所 
  • ギャップ出版
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本棚登録 : 143
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901594530

感想・レビュー・書評

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  • わくわく、わくわく♪

    粋な本です。
    古い昭和な時が止まったような趣がある喫茶店が
    たくさんあって、いいなぁ~東京。

    喫茶店じゃなくてカフエですね。
    (大正生まれの曾祖母がカフエと言ってました)
    全部行きたいー。

    茶話でコラムみたいな小さな記事があって
    よしもとばなな、江国香織、市川実日子、渡辺満里奈…
    などなどが喫茶店について語っています。

    おもしろー♪

  • はなさん(元モデル)×カヒミ・カリィさんの対談が“喫茶店(純喫茶)”についてなのか“カフェ(現代風)”についてなのか全く分からない

  • レトロ喫茶めぐり

  • 本郷三丁目を開拓したい。

  • (・<・)

  • 読んでるだけで頭はブレイクタイム。
    いつからカフェなるものが出てきたんだろう?
    東京の楽しみを教えてくれる1冊かと。

  • 実はこの本けっこうレア。この本を読んで御茶ノ水界隈はよく探索しました。

  • 学生時代に、この本片手に喫茶店巡りしたっけなあ。

  •  ここにおさめられている写真はカラーなのだけど、全体的に茶色っぽい、琥珀系に寄ってる感じ。ぼうっと霞みがかった喫茶空間からは、今にも「豆」の匂いがしみ出してきそうだ。茶話の向こうから、かすかにカチ、カチ、と聞こえてくるのは、カップとスプーンの音。
    「店に一歩足を踏み入れた途端に、時間と場所の感覚がずれるような」と息をのむ江國香織。
    「喫茶店とは、幸福な妖怪の棲む場所かもしれませんよ」と微笑む水木しげる、はまり役。
    「一日一回は外でお茶をしないと頭がどうにかなってしまう」吉本ばなな(当時)はとり憑かれている。
     そんな中で、はな×カヒミ・カリィが明るく健康的に「デニーズ」を挙げちゃうところがおもしろい。お茶一杯で長居しやすい場所こそ一番なのだ。
    「永遠を見つめる著者近影」の後ろには「(笑)」なんて無粋なマークもつかず、あくまでマジ顔で通しているのが素敵だ。

  • なつかしい匂いのする喫茶店のガイドブック。昭和探しのお散歩の友に。

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