現代人のための瞑想法―役立つ初期仏教法話〈4〉 (サンガ新書)

制作 : Alubomulle Sumanasara 
  • サンガ
3.56
  • (9)
  • (24)
  • (24)
  • (5)
  • (1)
本棚登録 : 204
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901679459

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • やってみよう。

  • 慈悲の瞑想
    ヴィパッサナー瞑想
    の紹介

  • 2つの瞑想法の紹介以外にも、
    日常的に取り入れたい考え方が散らばってる。

    ★サマタ瞑想「慈悲の冥想」
    自分が幸せになりますように。から
    生きとし生けるものが幸せになりますように。まで
    幸せの希望を広げていく瞑想。15~30分から。

    ★ヴィパッサナー瞑想
    スローモーションの動きの中で感じることを全て
    無執着で言葉にしていく。

  • 【 内容 】
    ・心はほっておくと悪い方に向かう。汚れる。すぐ遊びに向かってしまう子供のような状態。無明。無知な状態。

    ・心を落ちつかせ、いい方へ向かわせるトレーニング。→瞑想。

    ・ヴィパッサナー瞑想。
    離れる、執着しない。
    事実で止めて感情や主観を入れない。

    ・慈悲の瞑想。

  • 大事なのは、現在に生きるということ。

  • 生きる力。 
    「馬は足。蛇は毒。熊は腕力。人間は脳。人間にとって脳は本当に大切。」
    その脳を鍛える訓練をできるのは瞑想。

  • サマタ瞑想:心を統一して良い気持ちになる事
    ヴィパッサナー瞑想:物事にとらわれないようにする事

  • ・「○○がこうで困っています」という人間関係の悩みに対する答えは、
    たった1つです。「偉そうに、自分のために世界が動いてくれていると
    思っているあなたは、何様ですか」ということです。

    ・明るく、楽しく活動していうると身体を守り、維持するホルモンが
    出てくる。

    ・常に明るいからものごとがうまくいく

    ・大人は、子どものときにあった「いつでも楽しくしていよう」とする
    頭の動きを忘れてしまって、なんでもかんでも悩んだり、悔んだり、
    困ったり悔しがったり、嫉妬したり、戦ったり、競争したりと醜い波動をつくる

    ・人間唯一の財産は脳細胞

    ・脳は「破壊」と「幸福」の二つの使い道がある

    ・瞑想とは「生きるとはなにや」と発見すること

    ・毎日のことを観察すれば、失敗がなくなるので、けっこう時間に余裕が生まれる

    ・忙しいという感覚から開放→優先順位を明確に、そして今に集中

    ・大切なのは、どんな方法だと自分の心が成長していくのか?

    ・放っておくと、心は汚れる

    ・五戒
     1)殺生しないということ
     2)自分に与えられていないものを取らない、盗まないということ
     3)邪(よこしま)な行為をしないということ
     4)嘘を言わないということ
     5)頭がおかしな感じになるアルコールや麻薬を使わないということ

    ・心の波動は世界に行きわたる。
     心が汚くなったら世界が汚くなるし、自分の身体も汚れてき、病気にも
     なってしまうし、まわりの人々も汚れてしまいます。

    ・ヴィパサナー瞑想:聞こえるものを「音」としてとらえ、心は「空」

    【慈悲の瞑想】
    私は幸せでありますように
    私の苦しみがなくなりますように
    私の願いごとがかなえられますように
    私に悟りの光があらわれますように
    私は幸せでありますように(3回繰り返し)

    私の親しい人々が幸せでありますように
    私の親しい人々が苦しみがなくなりますように
    私の親しい人々の願いごとがかなえられますように
    私の親しい人々にも悟りの光があらわれますように
    私の親しい人々が幸せでありますように(3回繰り返し)

    生きとし生けるものが幸せでありますように
    生きとし生けるものが苦しみがなくなりますように
    生きとし生けるものの願いごとがかなえられますように
    生きとし生けるものにも悟りの光があらわれますように
    生きとし生けるものが幸せでありますように(3回繰り返し)

    私の嫌いな人々も幸せでありますように
    私の嫌いな人々も苦しみがなくなりますように
    私の嫌いな人々の願いごとがかなえられますように
    私の嫌いな人々にも悟りの光があらわれますように

    私を嫌っている人々も幸せでありますように
    私を嫌っている人々の苦しみがなくなりますように
    私を嫌っている人々の願いごとがかなえられますように
    私を嫌っている人々にも悟りの光があらわれますように

    生きとし生けるものが幸せでありますように(3回繰り返し)

    ・朝起きた時や寝る前。寝つけない夜に何度も願うとすっと寝入ることが 
    できる。心を込めて行う

  • ヴィパッサナー瞑想

  • 瞑想が頭にいいと聞いて、半信半疑…というか70信じて30疑って読んでみた。
    宗教なのでちょいと、うさんくさいけど何となく納得できるような、できないような。
    あと少し仏教の真骨頂に触れることができた。

    とりあえず、これに従って瞑想するしかないかな。
    この本を読んだ価値はその後に分かると思います。

全14件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老。1945年4月、スリランカ生まれ。スリランカ仏教界長老。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道と瞑想指導に従事している。朝日カルチャーセンター(東京)の講師を務めるほか、NHK教育テレビ「こころの時代」などにも出演。『くじけないこと』 (角川SSC新書)、『執着しないこと』(中経出版)、『怒らないこと』『生きる勉強』(以上、サンガ新書)など著書多数。

「2017年 『ためない生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

現代人のための瞑想法―役立つ初期仏教法話〈4〉 (サンガ新書)のその他の作品

アルボムッレ・スマナサーラの作品

現代人のための瞑想法―役立つ初期仏教法話〈4〉 (サンガ新書)を本棚に登録しているひと

ツイートする