グーグルとウィキペディアとYouTubeに未来はあるのか?: Web2.0によって世界を狂わすシリコンバレーのユートピアンたち

  • サンガ
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901679855

感想・レビュー・書評

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  • タイトルから面白そうだと思って図書館で借りたが、中身に興味を持てませんでした。。(+_+)

  • 結局、YesかNoかは分からないのだけれど・・・
    CGMは価値なのかゴミなのか。
    「群集の英知」かどうかは、そう遠くない将来答えは出そうだが。

  • そうなんですよ。このままでは非常に危険なのです。コンテンツが再生産できなくなる。

  • IT敗者の嘆き節。だがそこに真実が垣間見える。

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著者プロフィール

アンドリュー・キーンはシリコンバレーの起業家で、文化、メディア、テクノロジーに関する論客である。ウィークリー・スタンダード誌、ファースト・カンパニー誌、サンフランシスコ・クロニクル紙、フォーブス誌、ZDネットなどに寄稿している。Audiocafe.comの創設者、代表、CEOとして、エクスファイア詩、インダストリー・スタンダード誌をはじめとする多くの雑誌や新聞に紹介されている。インターネット番組AfterTVの司会者としても人気で、ラジオやテレビへの出演も多い。カリフォルニア州バークレー在住。

「2008年 『グーグルとウィキペディアとYouTubeに未来はあるのか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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