イスラーム不思議曼荼羅

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  • ユーラシア旅行社
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901919036

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  • 雑誌「ユーラシア・ニュース」に連載されたコラムをまとめたもの。
    イスラームの歴史、イスラームとはどんなものかを短く、読みやすく紹介している。

    「イスラームから世界をみる」は、著者2人(東洋史学者の先生と本書の写真を撮っている写真家)の対談。「イスラーム世界がこちら側(主に欧米社会)をどう見ているのか」という視点で語られる。

    「欧米の正義」だけが正義ではない。やっぱり、そうだよな。

  • 現在はイスラム世界には奴隷はいない。しかし学校教育を受ける傍らで雑用をこなすという社会的訓練を受けている少年は街にあふれている。
    1日5回、メッカに向かってお祈りをする。

  • <a href="http://www.bk1.co.jp/product/02286323/?partnerid="><b>イスラーム不思議曼荼羅</b></a><br> 2003.2<br><br><br>月刊誌『ユーラシア・ニュース』に連載していた「イスラムの不思議曼荼羅」をまとめたもの。<br>後藤先生の語り口が、話しかけているようで読みやすいです。<br>美しいカラー写真もふんだんに使われているので、<br>これまたイスラームの入門書として、ご覧になってはいかがでしょうか?<br>ニュースには取り上げられない「ムスリムの日常」を垣間見ることが出来ます。

  • (6/11読了)

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著者プロフィール

1954年、宮城県仙台市生まれ。東京大学で考古学を専攻し文学修士。ハワイ大学で人類学を学びPh. D.(人類学)。宮城学院女子大学、同志社女子大学を経て、南山大学人文学部教授。著作に『海の文化史』(1996、未來社)、『ハワイ・南太平洋の神話』(1997)、『南島の神話』(2002、以上中央公論社)、『「物言う」魚たち』(1999、小学館)、『民族考古学』(2001)、『カメハメハ大王』(2008、以上勉誠出版)、『海を渡ったモンゴロイド』(2003)、『海から見た日本人』(2010)、『世界神話学入門』(2017、以上講談社)、『天文の考古学』(2017、同成社)、Cultural Astronomy of the Japanese Archipelago : Exploring Japanese Skyscape(2021, Routledge)など。

「2022年 『大林太良 人類史の再構成をめざして』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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