エレックレコードの時代―かつて音楽を動かした若者たちの物語 幻のエレックレコード編

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  • Amazon.co.jp ・本 (147ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901976435

感想・レビュー・書評

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  • エレックレコードの誕生と崩壊の歴史をたどりながら、フォーク創世記の、60年代末から70年代初めの時代のうねりの中を生きた、門谷氏の青春ストーリー。
    貧乏(貧困というよりも)の中で悶々とした思いを引きずりながら、それを政治であれ、音楽であれ、恋愛であれ、ぶつけていった時代。
    渋谷の「ジャンジャン」や「青い森」が懐かしい。

  • ずっと前から、門谷憲二って何者?と考えていて、wikiからこの本を知った。
    そうか〜!こういう人だったのか!!納得。
    短い間の怒涛のようなフォーク隆盛。
    その時代を垣間見た、ちょっと覗きこんでいた自分には、かなり興味深かった。

  • 70年代の初めにブームを巻き起こした小さなレコード会社「エレック」。吉田拓郎、泉谷しげる、古井戸等が所属し、「唄の市」運動により一大ブームを起こす。そんなエレック全盛期の様子を、当時実体験していた著者が書くドキュメント本だ。久々に読んで熱くなる本であった。

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