きみに読む物語 ‐もうひとつの愛の奇跡‐

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本棚登録 : 126
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902088847

作品紹介・あらすじ

家庭を顧みず、仕事一筋に生きてきたウィルソン、56歳。29回目の大切な結婚記念日を忘れ、妻との生活に危機が訪れる。困り果てた彼は、妻の父であるノアに相談を持ちかける。ノアはアリーとの愛にあふれた思い出をふりかえりながら、真の愛について静かに語りはじめる。ウィルソンは、ノアから大切なことをひとつひとつ学んでいく。そして、迎えた30回目の結婚記念。二人は、もう一度恋に落ちることになる-。ひとりの男が、妻の愛を取り戻すまでの奇跡を描いた、感動をよぶ愛の物語。

感想・レビュー・書評

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  • 夫が妻の愛情を取り戻そうとがんばるお話。

    夫のがんばり方がすごすぎて……
    これは、夫がすごく素敵に描かれた夢物語なんだ。
    だけど、自分なら、ここまでされると申し訳なさすぎて無理かも。

    妻も、そこまでされなければならないほど冷めていなかったような気もした。

    前作ありきだし、娘の結婚式の準備とかがだらだら続いて、ちょっと退屈に感じたので☆ふたつ。

  • きみに読む物語の続編らしい。知らずに先にこちらから読んでしまった。
    仕事に夢中になり過ぎて、家族や奥さんの事をすっかり、放ったらかしにしていた男(56)が、29回目の結婚記念日を忘れた事から、このままじゃダメだと気が付いて、今までの自分の生き方を反省して、愛情を取り戻す物語です。

  • 「きみに読む物語」の続編。前作同様、いや、前作以上に、いや、やっぱり前作同様、ということにしたい。そうでないと、前作の感動はやはり凄かったからだ。とにかく、2冊の本を読んで、いずれも感動の渦に巻き込まれた。このような2冊の本に巡り会えて、本当に嬉しい。
    読んで「決意」したことがあった。それを実行していきたい。

  • 結婚記念日を忘れて妻を失望させ、夫婦の間にはいつしか深い溝ができてしまった…と反省した夫は、妻をもう一度口説き落とそう、と決心する。一年がかりの努力とサプライズ。ここまでされたら、惚れざるを得ない。

    人脈とお金がないとできないこと…と言ってしまっては身も蓋もないが、何より妻のことをずっと見ていて、何を望んでいるか分かっていたからこそ、用意できたプレゼントだ。心が離れていたように思えた間も、確かな絆があったのだろう(正直傍目には、夫婦の状況は大して危機的には思えなかった…思いやりも会話もあるし)
    過去を振り返りながら愛を確かめ合う、前作とも繋がる物語。白鳥の話が、美しい。

  • 「きみに読む物語」を読んで、続編ともいえる「もうひとつの愛の奇跡」を読んだ。とてもシンプルな物語だけど、日ごろ忘れている愛を思い出させてくれる。子育てが終わった我々の世代には、とても大切なことを教えてくれる。「仕事だけやっていればいいわけじゃねぇぞ」って。

  • ただ、素敵な物語でした♡

  • 結婚記念日を忘れたことで妻を悲しませた夫が
    1年かけて妻の愛を取り戻そうとする話。

    ロマンチックすぎてちょっと引いてしまったけれど
    現実離れしているところが却って良いのかも。

    自然の描写は素敵で、訪ねてみたくなった。

  • とても素敵な話です!最後はすごく感動しました。とてもおすすめな一冊です。

  • じーんときました。やっぱりこのシリーズ最高です。いつか結婚して、愛を忘れそうになったら、夫婦で読みたい。そんな一冊でした。綺麗なお話。まさしく純愛。雨沢さんの訳も読みやすくて◎

  • 続編というので借りてみた。

    前半の夫婦不仲になっていく過程が
    我が家でも起こりえそうで、しゃれにならん。
    ダンナに読ませようかと思った。

    「罪のない無関心」

    これです。これ。

    後半はこてこてのロマンチック満載。
    読んでと言ったら勘違いされるかもしれん。

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