人づきあいにはコツがある―中学から学べるブッダの人間関係術 (シリーズ心を育てる本 (26))

  • 日本テーラワーダ仏教協会
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本棚登録 : 22
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (134ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902092080

感想・レビュー・書評

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  • 友達に借りました。

    ・すべての生命は、自分の世界以外は何も知らないのです。
    (いくら誰かに説教されても、私にとって美味しいものがたちまち不味く感じるはずはない。
    私が感動した音楽を相手がうるさいと感じたら、変だなぁと思ってしまう。)
    ・人の認識は、事実ではなく、それぞれ個人の世界観にすぎない。
    ・幸福も不幸も、極端に自分だけの責任でもないし、極端に他人だけの責任でもない。
    ・もしもいじめられたとしても、軽く流し、「私が本当に人格に影響を受けるのは善友からだけです」と意識を持つ。
    ・しゃべるからには、しゃべった内容が相手の心に届くように話すべきなのです。


    ★善友(心から善友に自分も尽くす)
    ・友人が無気力になってる時に守ってあげる
    ・楽しい時も、苦しい時も、変わらず友達でいてくれる
    ・正しい道を教えてくれる
    ・友人が不幸になると、自分が不幸になったように一緒になって心配する人
    ・どんなことがあっても見放さない
    ・疑いをかけられても見捨てない
    ★親孝行
    ・親を養う
    ・親の義務や責務を変わりに果たす
    ・家の格を守る
    ・家の資産を守る
    ・両親が亡くなったら供養する
    ★子供へ
    ・悪いことをしたら叱る
    ・良いことをさせる
    ・教育を受けさせる
    ・結婚させる
    ・財産を渡す
    ★夫婦
    (夫から妻)
    ・褒める ・軽蔑しない ・裏切らない、不倫しない ・家の権利を任せる
    ・おしゃれもできるように服を与える
    (妻から夫)
    ・仕事をよく処理する
    ・両家の親族を大切にする
    ・不倫しない
    ・家の財を守る
    ★善友へ
    ・与える ・尽くす
    ・善友の心を傷つける言葉を言わず、
    優しい言葉を使う
    ・自分と等しく思う。相手が偉いと思うのも、自分が偉いと思うのもコンプレックスになる。
    ・欺かない

  • 役に立つ部分もあるが,ちょっと偏り過ぎかと感じる部分もあった。

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著者プロフィール

スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老。1945年4月、スリランカ生まれ。スリランカ仏教界長老。13歳で出家得度。国立ケラニヤ大学で仏教哲学の教鞭をとる。1980年に来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道と瞑想指導に従事している。朝日カルチャーセンター(東京)の講師を務めるほか、NHK教育テレビ「こころの時代」などにも出演。『くじけないこと』 (角川SSC新書)、『執着しないこと』(中経出版)、『怒らないこと』『生きる勉強』(以上、サンガ新書)など著書多数。

「2017年 『ためない生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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