はじめてのおつかい〈英語版〉― Miki's First Errand〈with CD〉

著者 : 筒井頼子 ピーター・ハウレット リチャード・マクナマラ

• アールアイシー出版 (2003年11月26日発売)

感想・レビュー・書評

[Parakeet Englishさんの感想 · 2022年8月9日]

名作『はじめてのおつかい』の英語版。子どもがひとりでおつかいに行くことは、特に海外ではできないところもありますが、どの子にもみきちゃんのドキドキがきっとわかるんだろうなと思います♪

[unileafさんの感想 · 2018年10月3日]

UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
「いま読んでいる」になっている本は貸出中ですが、ご予約いただけます。
コメント欄に「貸出希望」と書いてください。
（送り先の住所などはここに書かないでください。）

[charidar2013さんの感想 · 2013年9月24日]

CDを聞いている。そのうち本購入。

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月23日]

塩竈などを舞台とした作品です。

[京都市図書館の洋書さんの感想 · 2008年7月1日]

語数[690]　YL2.5
【京都市の蔵書図書館】中央　右中　みらい

[メロちゃんさんの感想 · 2008年3月6日]

R.I.C. Story Chest
YL 1.0
語数 685

[オードリーさんの感想 · 2007年9月28日]

日本語版では、サングラスの怖いおじさんはタバコを買いに来るのですが、英語版では｢ジュース！」と怒鳴ります。
なんだか似合いません・・・。

著者プロフィール

筒井頼子　筒井頼子（つつい　よりこ）1945年、東京に生まれる。埼玉県立浦和西高校卒業後、広告会社などに勤務。その後、絵本、童話などの創作をしている。主な絵本に『はじめてのおつかい』『あさえとちいさいいもうと』『いもうとのにゅういん』『とんことり』『おでかけのまえに』『おいていかないで』、童話に『ひさしの村』『いくこの町』『雨はこびの来る沼』（以上、福音館書店）などがある。1989年にアメリカのエズラ・ジャック・キーツ賞新人作家賞を受賞。宮城県在住。

「2014年 『そうちゃんはおこってるんだもん』 で使われていた紹介文から引用しています。」