自由への扉

著者 : 高橋歩

• A-Works (2007年2月13日発売)

感想・レビュー・書評

[hinaさんの感想 · 2022年2月22日]

自由とは？愛とは？平和とは？
旅の楽しさは？人はなぜ旅に出るか？
そんなこと知らないよ。
大人の世界は、説明しなくちゃいけなかいから面倒だ。

[るいさんの感想 · 2017年4月6日]

高橋歩さんを知ったきっかけであり、繰り返し読んでいる本。

以下心に響いた言葉抜粋

本当に大事なことは人に相談しない方が良い

ピン！と来たと場所にはとりあえず行っちゃえ！
そういうテンションで生きていると人生はどんどんたのしくなる

自分の仕事を決める上で一番大事なのは将来性でも自分にあっているかでもなく、完全燃焼できることをやるってこと。その真剣さと情熱がすべてを引き寄せていく。

夢は逃げない。逃げるのは、いつも自分だ

[konoha0306さんの感想 · 2013年3月18日]

もっと自由に生きるべきだし、本来それが普通なのに動かないのはおかしい
好きという最も大切な感情の赴くままに突っ走ればいい
この本、買おう

[himu14さんの感想 · 2012年8月14日]

少ない言葉を刻む。

[chokusunaさんの感想 · 2012年8月11日]

今の流行？会社の将来性？自分に合っているか？自分の仕事を決めるうえで、そんなことはどうでもいい。/一番大切なのは、自分が完全燃焼できることをやる、ってことだ。/サラリーマンでも、独立しても、フリーターでも、肩書きなんて、なんでもいい。給料が安いか高いかも、休みがあるかないかも、二の次だ。/まずは気が狂ったように、それだけにのめり込めることを選ぼう。/その真剣さ、その情熱が、すべてを引き寄せていく。/ひとつのことに集中して、狂ったように頑張っていれば、必ず、力はついてくる。失敗を繰り返しながら、専門的な知識や技術も身についてくる。/それが、誰か他の人の役に立ち始めたとき。お金は自然についてくる。(pp.97-98)　夢は逃げない、逃げるのは、いつも自分だ(p.123)/「カクテル」も「イージーライダー」も見てみたくなる。「モーターサイクルダイアリーズ」はすぐにレンタル屋に借りにいってしまった。ほかに、地球家族、地球の食卓、ドロップアウトのえらいひと、Adventure Life あたりも読んでみたくなる。

[yeah4649さんの感想 · 2012年7月31日]

この本は私の頭をシンプルにしてくれた。
ワクワクセンサーを作動させてくれた。
ワクワクセンサーに従って生きている間に何でもやってみようと思う。
高橋歩さん、ありがとう。

[united-gang8さんの感想 · 2012年3月16日]

勇気と希望、そして愛を頂いた作品。自分を貫く大切さ、学びました。それでいきます。

[茜さんの感想 · 2011年11月9日]

「愛する人たちのいる自由は、楽しい。
ひとりぼっちの自由は、さみしい。」

人生はいつも自由時間。
すべては自分が選んでるのだっ

[m-1418510e4bbd0さんの感想 · 2011年9月30日]

元気のでる言葉がたくさん書かれております。
鵜呑みにすると危険な言葉もありましたが、人生に行き詰った時に読むと心が軽くなります。

旅をしよう。地球を感じよう。

[ayumuohさんの感想 · 2011年6月19日]

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