愛しあおう。旅にでよう。

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  • AーWorks
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  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902256130

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  • 大切な本

    心が解放される

    自分に子供がいたら読ませたい本

    高橋歩さんの文を読むと
    心に爽やか風がパーッと吹いて
    自由に羽ばたる気がする
    気持ちが強くなれる


    大切なことを教えてくれるよ

  • なんだか今日読むべき本のような気がして手に取り、買った。
    大事なことが書いてあった。
    言葉にすることをためらわずいこう。
    流れの中で、歩きながら考えよう。
    毎日、今日の仕事で私を判断してほしい、と言い切れる仕事をしよう。

  • 最高!
    How wonderful LIFE!

    ¨愛しあおう。旅にでよう。¨

    この言葉をモットーにしよう!

  • 20代前半、高橋あゆむさんに
    憧れていた時がありました。

    でも、こんな生き方
    絶対できないよねって思っていました。

    そこから15年あまり。
    気がつけば自分は
    世界を旅して、北海道に移住し
    愛する妻と、好きなことを仕事にしていた。

    久々にこの本を読んで
    今の自分の原点の一つに
    高橋あゆむさんがいたんだ
    と、実感したし
    自分の夢を後押ししてくれたんだと思うし
    これからも枕元にこの本を置いておきたいと思う。

  • こころが解放され癒されて優しい涙が出てきます
    一番身近な人や知り合った方々との縁を大切にしたい

  • キレイな写真とメッセージ。

    共感できるかは人それぞれかな。

  • 【推薦文】
    子供の頃、親に怒られたり、先生に注意されたりする度に、自分が親になったら、こういう言い方は絶対しない。
    と、幼いながらに考え、自分だったらこうして欲しい、こう言って欲しいと思う気持ちを忘れないようにしていました。もちろん、今となっては何を覚えていたかったのか忘れ、また親や先生の言い分も理解できるようになりました。小さいころに感じていた理想の自由や大人への抵抗を、ただ無くすのではなく、子供から大人になっていく今。
    今だからこそ出来る方法を探し、チャレンジしてみる。そんな瞬間が大切なのかもしれません。

    <情報学部 N>

    企画コーナー「成長する本棚」は(2Fカウンター前)にて展示中です。どうぞご覧下さい。
    展示期間中の貸出利用は本学在学生および教職員に限られます。【展示期間:2013/11/26〜】

    湘南OPAC : http://sopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1595606

  • 大失恋中の自分に、友達がくれた本。

    ちょうど旅行行くし、ドンピシャ!

    会社にいる意味もう一回考えた

    まだやるべきこと、やってないな

    とりあえず楽しむ!

  • 今までの高橋歩さんの本で一番いいかもー

  • 「人は帰る場所があるから自由になれる」

    「苦しい時期続いても、心配はいらない。
    結果が出た瞬間に、
    世の中の反応は180度転換する。
    すべての「失敗」は、「経験」と呼ばれ、
    「わがまま」は、「こだわり」と呼ばれ、
    「自己満足」は、「オリジナリティー」と呼ばれ、
    「意味不明」は、「斬新」と呼ばれ、
    「協調性のなさ」は、「個性的」と呼ばれる。」

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