DREAM ACTION

著者 : 高橋歩

• A-Works (2012年7月26日発売)

感想・レビュー・書評

[なーつさんの感想 · 2020年7月19日]

そんなことも可能なんだ！ってすごく刺激的だった
でもこれを読んで行動に移すかどうかはまた違うんだろうな
ほとんどの人がやらない
私はこの本に書いてある自分でやってみたいと思ったことをどれだけ実行に移せるだろうか
Action for making good life

[bachbyggさんの感想 · 2019年12月10日]

人生を楽しむためのヒント集。69のアイデアを紹介する。
先が長い若者にとっては、面白そうなアイデアばかりだが、定年を控えたオヤジには、実現するのが難しそうなものが多い。特に体力、時間的に「恋愛」「海外」「ビジネス」「リスクがあるアクティビティ」は無理かもしれない。（気持ちは若くありたいけれど）でもこれは一例であって、この本を参考に自分なりに楽しめる活動を見つければいいと思う。
日本一周や伝記を読むこと位はできそうな気がする。

[Shunsuke Mitsuiさんの感想 · 2019年1月27日]

11

久しぶりの高橋歩作品。学生の頃によく読んだなぁ。

CMCで「やりたいこと」とかだして実行してきたから、
じぶんのやりたいことを定期的に出すのは大事で。
そういう意味ではいいインスピレーションもらえたかなぁと。
目次だけでも見ると思考が広がるのでおすすめ！

[Keiさんの感想 · 2014年10月4日]

高橋歩さんの本。またまた読んでしまった。彼これ何冊目だろうか。
今回の本はDream Actionということで夢に出逢うための69のアクションを紹介している。
夢が見つからないとかやりたいことがわからないとかって言う人は多いけど、
これを読んで1つもやりたいと思うことがなかったらかなり重症だよってくらい、
物凄く幅広い選択肢を提示している。
無人島に住むとか、海外就業体験をするとか、新薬の高額バイトをするとか、WWOOFに参加するとか、
これでもかってくらいアクションを書いてくれている。

個人的に気になったのは具体的な選択肢よりも考え方や自分との向き合い方。
特に何かをこのまま続けるのか辞めるのかっていう判断は、覚悟があるかないかっていう話は響いた。
これだけ身の回りの同期が辞めたり、人生をもっかい考え直したりしているのも影響しているんだと思う。

この本は手元に取っておきたい。そして、夢がなくなってしまったときや人生の何かを変えたいときに読み返したい。

[田村修平さんの感想 · 2020年1月11日]

ワクワクする本。やりたいことがないと嘆く人が多いので、内容的には結構流行りそうな印象。続編はないのだろうかw

[豊橋技術科学大学図書館さんの感想 · 2019年7月30日]

展示図書　思考力フルスロットル!!!

【配架場所】　2F　図書館アルバイト学生おすすめ図書　
【請求記号】 159 ||TA
【OPACへのリンク】
　https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/188143

[そららさんの感想 · 2016年10月30日]

どれかやってみる！

[maschさんの感想 · 2016年9月29日]

出来れば30歳までに読んでおきたい本。ワクワクする事がたくさん書いてあるのだが、僕のような30代後半の既婚者子持ちのサラリーマンには実現困難な項目も多い。ただ、常識的な考えのタガを外すにはこういう本が後押しをしてくれる。

[ゆうさんの感想 · 2014年11月10日]

いろんなアクションと方法が書いてあって参考になる。若い人たちにたくさん読んでほしい！

[hannariaさんの感想 · 2014年1月5日]

面白いことのアイディアリストのストック。
とりあえずいくつか付箋を貼って調べてみたりしている。
こういう本って、行動力を後押ししてくれるからいいよね。
色々と情報が載っているのが良かった。