- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902257069
作品紹介・あらすじ
とっても、とっても天気のよい日。タコは、ぷかぷか浮かびながら考えました。
もし空を飛べたら、どうやって飛ぼう─── ?
空を飛んでみたいタコの愉快な想像の数々と、波間を漂うのんびりしたリズムが魅力の絵本。
読み聞かせにも好評です。
感想・レビュー・書評
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想像?創造?とってもわくわくしながら読めた。幼い子どもみたいに何回も読みたくなる。
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晴れてる日に読みたい本。たこたちが可愛いくて癒されます。
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いいなあ!
いろんなことをかんがえてあそびました。
たくさんたくさんあそびました。
っていいよなあ。
こんなふうに空想の世界が子どもにはたくさんあってほしい。 -
2023年6月、教室読み聞かせ。3-2。
あるシーンで、笑いあり。こちらの本のサビ。
読んでいて楽しかったぁ。 -
3歳〜。
力を抜いて読める。裏表紙の絵が、そんな読者の気持ちに調和している。 -
ゆるくて、深く考えなくていい絵本。素敵。
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青い海青い空、混ざってしまいそう
たこが空を飛べたら、雲に乗れたらを想像する
のびのび
絵では途中から空にも海にも見えるようになっている
最後にイカにあったことを話しているのもいい -
●おはなし会。
●空を飛ぶことを夢見るタコの話。 -
3分