- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902257304
作品紹介・あらすじ
わたしたちの身のまわりにいる、目にみえない、ちいさな、ちいさな生きもの-微生物。その存在と、わたしたちの暮らしとの関わり、自然界での大きな役割を、子どもたちにわかりやすく伝えるイギリスの科学絵本です。5歳から。
感想・レビュー・書評
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微生物の世界を絵本にするなんて驚きだね。結構、しっかりと描いている。色もきれいだ。微生物の数の多さ、大きさ、いるところ、働きについて。スプーン一杯の土の中に、10億もの微生物がいるそうだ。
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鮮やかな絵とわかりやすい説明で読みやすい。
子どもはそんなにピンときてなさそうだけど、目に見えないけど存在している微生物というのがあるんだな、くらいの認識にはなりそう。
ウイルスが体の中で増えていく仕組みが特にイメージしやすく分かりやすくて良かったです。 -
科学絵本。こどもにはまだ少し難しそう。母のみ。
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7'30"
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「わたしたちの身のまわりにいる、目にみえない、ちいさな、ちいさな生きもの-微生物。その存在と、わたしたちの暮らしとの関わり、自然界での大きな役割を、子どもたちにわかりやすく伝えるイギリスの科学絵本です。5歳から。」
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4歳。4歳くらいでも理解できるレベルの文章でとてもわかりやすく説明してくれていますが、まだ微生物はピンとこなかったようで…。5、6歳になったらまた読んでみたいです。
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良かった
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やわらかい絵で、小さい子も微生物を気味悪がることなくて良い。
その分、説得力はないかなー。 -
コロナ禍の今、納得できる説明だわー