お金のいらない国 3

著者 :
  • ネットワーク地球村
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本棚登録 : 128
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (64ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902306156

感想・レビュー・書評

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  • とにかく
    受け止める
    ジャッジはしない

    シンプルな世の中になりますように

  • サクッと読めて深い話です。
    未来は本当にこうなってたらいいな♪

  • お金のない国では警察はなく、病院になる。人は本質的に良い心の持ち主であるという前提にたった世界。

  • 二項対立があるから、争いがなくならないんですね。

    すべてのジャッジを止めること。
    相手を受け止めること。

    そこから始めます。

  • 「手を触れただけで治すことも多いし」
    さすがに不気味だ。

  • 病院の仕組み、健康管理とお金の不安についても、大きなメッセージがあります。

  • わかりやすい。シンプルイズベスト。
    「お金」という概念がなくなったら…なんて考えてみたこともなかったけど、物事はこの話のようにいたってシンプルになるんだろぉな、と納得。そして、人が「自分のため」から「他人のため」へと発想をシフトさせていくのだろぉな。
    理想的。
    すぐさま実現できなくとも、一人一人がこうした世界に理想を抱くことによって少しずつ世界は変わっていくんだろぉね。
    素敵な気付きをありがとぉ(*´ω`*)
    2017/02/04 17:26

  • やはり、こういう国はすごく理想的だとは思うが、うらやましいとか住んでみたいとは思わない。今のこの汚い世の中に完全に毒されているのだろうね。でもそんな世の中でも少しの綺麗なこととか、癒されることがあるから生きていけるのだろうと思うし。最初からこんな完璧ならおもしろみがなさそうな気もするし。でもこの本で考えさせられたのは間違いないです。

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