いじめと現代社会――「暴力と憎悪」から「自由ときずな」へ――

著者 : 内藤朝雄

• 双風舎 (2007年2月22日発売)

感想・レビュー・書評

[adlibさんの感想 · 2018年11月8日]

　
──　内藤 朝雄《いじめと現代社会 ～「暴力と憎悪」から「自由ときずな」へ 20070222 双風舎》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4902465108
　
（20181108）
　

[碧岡烏兎さんの感想 · 2015年7月29日]

著者のツィート
https://twitter.com/naitoasao/status/626277567935418368

著者プロフィール

１９６２年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程を経て、現在、明治大学文学部准教授。専門は社会学。著書に『いじめの社会理論』『いじめの構造』、論文「学校の秩序分析から社会の原理論へ：暴力の進化理論・いじめというモデル現象・理論的ブレークスルー」（『岩波講座　現代　第８巻　学習する社会の明日』）などがある。

「2018年 『子どもの人権をまもるために』 で使われていた紹介文から引用しています。」