- Amazon.co.jp ・本 (624ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902516074
感想・レビュー・書評
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web上の新聞、ほぼ日刊イトイ新聞の創刊から8年間のコンテンツをまとめた1冊。
これを参考に自分の興味があるコンテンツを探せる、『ほぼ日』全体の目次みたいな本。
とにかく分厚い。
とにかく掲載されているコンテンツの数が多い。
表紙のブイヨンが可愛くて、お気に入り。 -
エコバックが1999年にほぼ日から出てることに驚き。
この本のお陰で働き方変わるかも。 -
イトイさんの幅の広さにやきもちします
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前々から、気になってはいたんだけれども。
買うほどでもないかなぁと思い続けて、図書館で発見。
ほぼ日創刊当初からのコンテンツ、流や動き。
面白かったけど、やっぱり買うほどではないかな。
懐かしかったけどね。
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1日平均130万件のアクセスがある「ほぼ日刊イトイ新聞」。
ネットだから気楽に、でもネットだから熱く。
そんな媒体の在り方に興味があり読みました。
とにかく細切れに連鎖していく好奇心。
自分の好きなパートだけをピックアップできる、そこにも一つの魅力があるのかもしれませんね。 -
ホント、これこそその他の本ですね。もしくはカタログ。いや、カタログが一番正しいね、うん。
ほぼ日のコンテンツを初めから8年目まですべて見開き2ページで1コンテンツの説明をしてます。
すべて、「続きはほぼ日で」になっているから気になった記事だけほぼ日に行って見る、という方針。
ひたすら読んでると5年目くらいでだれてきました;だって・・・途方もないの〜
有名人から無名の偉人までホンット色んな人と色んな企画が面白い!!
乗組員さんもヒィヒィ言いながらやりがいはあるだろうなぁ。
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とにかく糸井重里という人間の持つ不思議な魅力が詰まった本。
いい加減なことも真面目なことも、イトイ流のフィルターにかかるとこのような表現になるのだなと実感させられる。 -
ほぼ日刊イトイ新聞の記録。
ひとつひとつの記事が「続きは本誌でどうぞ」となってしまうところが残念。 -
すべてがうらやましい!私も企画に参加したいっ