思い出したら、思い出になった。 (ほぼ日ブックス)

著者 :
  • 東京糸井重里事務所
4.24
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本棚登録 : 242
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902516371

感想・レビュー・書評

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  • いいなぁ。とてもいい。

    うんうん、ていう言葉と
    あー、ていう言葉と、、
    はっとさせられたりしみじみさせられたり、とてもすてき。

    さらりと読めてしまうけれど、とても中身の詰まった、それでいて素朴な思いから出た“ほんとうのことば”という感じがする。
    ふとした時に読めるように手元において
    、何度も噛み締めたい。

    ブイヨンもとてもかわいくて、思わず顔が緩んでしまう。



    あー、買って本当によかったなー。
    このシリーズ揃えたいなー。

  • 良い。糸井さん良い。

  • 途中まで。BOOK AND BEDにて。

  • 糸井さんは
    どうしてこんなにサラリと、大切なことを
    言い切れるのか。言いのけるのか。

    考えて考えて、考えてるからだろうな。

    宝物にしたい一冊のうちの1つ。

  • 何だかほっこりしたいときにひっ張り出して読む。ぽかぽかするお湯みたいな文章で、イトイさんの考えや視点が綴られている。あとブイヨン可愛い。

  • 「考えればおもしろくなる、考えないとおもしろくならない」
    これを、覚悟しなきゃいけません。

    2007年の糸井さん。
    むずかしいことをむずかしく言うやつってアホだよね、みたいなことをタモさんが言ってたけど、糸井さんはその逆。ぜんぶかんたんにしてくれる。それってよっぽど頭がいいと思うんだ。

    今回はブイヨンの全力疾走写真が何枚かあってとっても可愛かった。
    この子いなくなっちゃったら、糸井家どうなっちゃうんだろう。。
    幸せの象徴すぎる。

    いますっごく夢中で真剣なことでも、いつやめるか、飽きるかをちゃんと考えておくことが長続きの秘訣です、それがたとえばあなたを愛しているということでも。

    というような文章に出会ったとき、じわじわドキーンとした。

    他人と他人が一緒にいるのに安定なんてないんだよなあ。
    かなり安心しきってしまっているけど、ちゃんと努力しようって身につまされました。
    でもいつ飽きるか考えるなんてとっても難しい!
    いつも飽きてるし、いつまでも飽きない、というのが私のいま出すことのできる答えかなあ。

  • 糸井さんの小さな哲学や気がついたことや、独特の感性の言葉や冗談が
    ちりばめられています。詩のほうの分野にも足がかかっている性格の本だともいえます。
    温泉のように、ぽかぽかとしてくる読みものです。これを読むことで、心が解きほぐれる人もいるでしょう。でも、そういう好い面だけではなしに、読むことで、泥のような眠りに近いような、心の柔らかいところが静かに波立つような感覚ももしかすると、人によっては経験できるのではないかと思いました。

  • 2013 12/8

  • (引用のみ)

  • 思い出せなかったものも、密かな思い出。

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