くまちゃんとおじさん、かわをゆく (ハッピーオウル社のおはなしのほん)

  • ハッピーオウル社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902528152

感想・レビュー・書評

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  • 4歳。息子がほりかわさんの世界にはまるきっかけとなった絵本。登場キャラクターの表情が何ともいえない。そして爆笑。

  • 両親の居ない間に、叔父さんと経験した特別な体験。熊にとって大切だけれど、今まで大切にされ過ぎた?事による経験不足を楽しく、急に色々なことに直面して経験を積みました。ちょっと話の流れが急で、脈絡がなさ過ぎて話を楽しむ本では無いです。

  • こんなおじさんが近くにいると、楽しくていいなぁ。

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著者プロフィール

1965年東京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。画家として、テンペラ画のタブローによる個展を定期的に開くとともに、絵本の創作にも取り組んでいる。今昔物語絵本シリーズ『大納言とおどるきのこ』『童のおつかい』など(偕成社)、『おへやだいぼうけん』(教育画劇)、『げんくんのまちのおみせやさん』(徳間書店)、『くまちゃんとおじさん、かわをゆく』(ハッピーオウル社)、『氷河鼠の毛皮』(三起商工)、挿絵に『立原道造』(あすなろ書房)ほか。

「2020年 『けしごむぽん いぬがわん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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