いきものアート 蛙 (いきものアート (1))

著者 :
  • ジュリアン
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本棚登録 : 42
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902584295

作品紹介・あらすじ

『いきものアート』シリーズは、生き物の美しさ、かわいらしさ
を斬新なレイアウトデザインで魅せる新しい美生物写真集です。
「蛙(かえる)」、「蜥蜴(とかげ)」の2冊を皮切りに、2007年には「亀(か
め)」、「変色龍(カメレオン」、「兜虫(かぶとむし)」、「鍬形(くわが
た)」と続々刊行予定です。
生き物好きな大人の方にはもちろん、お子様へのプレゼントにも最適な写真集で
す。

感想・レビュー・書評

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  • カエルは苦手でした。
    跳躍が怖くて!
    でも娘が生まれ、思いがけず「虫愛づる姫」だったため、カエルもその一環として眺めなおすことに…
    カエルだけを扱った写真集はいろいろあるでしょうが、この一冊で私はちょっとだけカエルが好きになりました。

    大きさ3㎝以内なら、多分。
    そして、
    内山氏の写真集のとりこになりつつあります。

  • 「蛙の魅力はくりっとした目」という著者に同意  
    蛙の目って、何かを訴えかけているようにも見えるし、何か小難しいことを考えてるようにも見えるし、何にも考えてないようにも見えるし  

    いろいろな蛙の写真が載ってますが、やっぱりニホンアマガエルが一番可愛いかなあ  
    身近な存在だし  
    ヤドクガエルもきれいで好きです  

    心がささくれた時に癒しとして眺めてます

  • 彼らの模様の多様さには驚かされる。
    目を見張るような色鮮やかなものもあれば、骨董のような侘寂を感じさせるものもある。
    光沢を帯び、自信に満ちた色彩と柄。
    青い体皮を持つ生き物ってそうそうないと思う!

    いや、待てよ。
    もう一つある。
    そいつは人間だ。

    彼らもあらゆる色、あらゆる柄を身に纏い、多様な顔を持つ生き物だ。
    そう思って改めて蛙の写真集を眺めていると、
    だんだん彼らが人間に見えてくる。
    慎重そうな顔もあれば、怒っているような顔もある。
    無邪気に見える奴もいれば、思慮深そうな奴もいる。

    滑稽で面白い。

  • カラフルなカエルさんは可愛くってキレイ。何度みても癒されます。最後にちゃんとカエルの種類が書いてあるのも○。

  • あまりにもカワイイ姿。カエルだらけの1冊です。しかもカエルの中で一番愛らしい雨蛙が・・。薄くて小さな本だけど、カエル好きにはたまらない本です。

  • 再読。

    2歳の娘も、この写真集のシリーズを気に入っていて、娘は本書『蛙』を読みながら、父には隣で同シリーズの『蛇』を読むよう誘ったりしてくる。

    ちょっとアップが多い気もするけど、色鮮やかで楽しい写真集。
    ヤドクガエルがやはり美しい。

  • カエルの質感が伝わってくる。
    まるで手の平にのせているかのような感覚に陥る。
    毒々しいほどの色合いをしたカエル
    ぬんめりしたカエル
    愛嬌のあるカエル
    そのひんやりした手触りを、感じられる思いがした。

    カバーを外した表紙のデザインも素敵!

  • 写真集 いろんな種類のカエルが載っているのので、説明やなにかしらの文章が少しあれば尚よかったとおもう。

  • 0911『自然とかがくの絵本総解説』より

  • いろいろなカエルがいっぱい!
    きれいな写真集です。

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著者プロフィール

1962年東京生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。淡水世界をフィールドとし、そこに生息する生き物とそれらを取り巻く環境の撮影をライフワークとする。1999年、和歌山に移住。写真集や図鑑、写真絵本などの創作活動を続けている。テレビ番組の制作・出演も多く、環境学習会、講演などの活動もしている。
主な著書に『大山椒魚』(ビブロス)『水のコレクション』(フレーベル館)『田んぼの生き物図鑑』(山と渓谷社)『新人諸君! 弱い雄の戦略に学べ!』(プレジデント社)

「2017年 『水のこと 水の国、わかやま。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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