一人ひとりの読書を支える学校図書館―特別支援教育から見えてくるニーズとサポート

制作 : 野口 武悟  おち あやこ 
  • 読書工房
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本棚登録 : 41
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902666243

作品紹介・あらすじ

障害があるから、本は読めない?読める本がないから、提供しなくていい?そんな思いこみを払拭するサポート事例を具体的に紹介。

感想・レビュー・書評

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  • 朗読ボランティアをやっていると、数十人の子どもを一度に扱う。
    特定の子が他の子達と違う方向を向いていたり、その場に合わない動作をしていることもある。
    しかし、それより朗読を優先しなければならず、まるで全員が何もなかったかのようにお話会を終えないといけない。
    このことにずっと違和感を抱いていた。

    しかし、そうではなく、ひとりひとりに向き合う方法をこの本が教えてくれたとおもう。
    もっといろいろな本の扱い方、子どもたちへの接し方があるのだとお手本を示してくれると心強い。

    本や子どもたちに向き合う勇気を強くしてくれる本。

  • 特別支援学級の子どもたちのためにも、学校図書館は機能しなくては、
    と思わされた1冊。

  • 学校図書館というのは、一人一人に向き合う気持ちを持つということが大切なのかも。

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