- Amazon.co.jp ・本 (73ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902744224
感想・レビュー・書評
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レシピ本かと思ったら写真集だった・・・。
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レイアウトや写真が好きな本!
ミルクティー飲みたくなります。
そして、ロンドンに行ってみたくなります。 -
あっという間に読み終われるほど薄めの本なのですが、
イギリスでMilk Teaでろみさんだし!と
すごく楽しみにしていたので、うきうきと買ってみました。
・・・が、うーん。
雰囲気はとても素敵なんだけど、
雰囲気写真、雰囲気テキスト・・・って感じで
もうちょっと、もうちょっと、と思ってるうちに
終わってしまった印象です。同じ雰囲気でいったら、
岡尾美代子さんの『Land Land Land』も近いと思うのですが
そっちは大好きなのにこっちは物足りないのはなぜなんだろ。
写真の微妙な好みかなぁ・・・うまく説明できませんが。
たまたま私には合わなかったというだけで、
「大好き!」という方ももちろんいらっしゃると思います。
愛するイギリス+Milk Teaの合わせ技に、
期待しすぎていたかもしれません。
もうちょっと読みたかった・・・という物足りなさが
さみしかったものと思われます。
ろみさんプロデュースの東京駅カフェは
ミルクティーとフェアリーケーキのお店だそうなので、
オープンの頃にまたこの本がつっと宣伝するのかしら。
カフェはとっても楽しみです☆ -
鎌倉のコンフィチュール屋さんまで出かけていました。
ろみさんのジャムはおいしい。
でもこの本は、どうかな。 -
ミルクティー生活になりたい
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朝起きてミルクティー
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4.7つ星ランク。<br>
これも凄く好きな本ー。イギリスのティータイムを追った本です。<br>
イギリスの人達がどんな風に毎日のティータイムを楽しんでいるかを教えてくれる本でした。イギリスの料理が不味いなんて嘘なんじゃないか、ってこの本のお菓子たちを見てると思います。<br>
男の子のポケットから何か落ちたと思ったらティーバッグだった、ってエピソードがすごく好き。
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出版記念のパーティーに伺ったのですが、イギリスの紅茶の飲み方はすばらしく普通ででもかわいいのです。そしてミルクティーと一緒に食べるフェアリーケーキやショートブレッドやスコーンや…みんなすばらしくおいしいのです。一度私もロンドンに訪れたいものです。
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ミルクティー
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地元の本屋では店頭で普通に見かけるこの本ですが、アマゾンでは品切れって!!!!実は大人気??おいしいもの好きと、イギリス好き、ろみさん好きの心を満たす内容なので、納得ですが・・・・。でも絶対イギリスのジャムより、ろみさんのジャムの方が数段美味なはず・・・!