しりとり世界いっしゅう

著者 : 旅する10人のイラストレーター 杉浦さやか 木下綾乃 平澤まりこ 福田利之 すげさわかよ tupera tupera 落合恵 山田タクヒロ イナキ・ヨシコ

• millebooks (2008年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ℳ.さんの感想 · 2019年5月22日]

イスカンダルが最高でした。

[RAMAママさんの感想 · 2012年1月31日]

娘からの誕生日プレゼント

[tsukinoshimakoさんの感想 · 2011年4月8日]

読み終わってはまた最初からページをめくりたくなる一冊。
白石区が載ってるのにはちょっと驚いた。

[ダンシングスケッチドライブさんの感想 · 2011年2月1日]

イラストレーション。
イラストレーター。
のたのしさがつまった隠れた名作と思っています。
なかでも、平澤まりこさんの絵が、ご自身の著作のどれよりもイイと、ぼくは思ってます。

[sweetcakeさんの感想 · 2009年7月7日]

「しりとり世界いっしゅう」は、しりとりをしながら絵で世界を旅する本です。旅の案内人は、旅をこよなく愛する10人の人気イラストレーターたち。まず世界旅行をテーマに10人が200の“しりとり”をしました。そして200の言葉を1人20ずつ割り振りし、それぞれの言葉に絵を描きました。十人十色の絵を堪能しながら、世界一周の旅を何度もお楽しみください。