ヘイト・クライム―憎悪犯罪が日本を壊す

著者 :
  • 三一書房労働組合
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902773262

感想・レビュー・書評

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  • 「日本軍『慰安婦』問題」はヘイト・クライムの標的にさらされるものの一つ。ヘイト・クライムは「表現の自由」などではなくて、犯罪行為だということがわかる1冊です。

  • 読みたい。

  • 人なみな平等であり、人種、民族、出身、性別そのほかの理由によって政治的経済的社会的に差別してはならない。こんな当たり前のことができないでいるのが今の日本なのか?
    京都の朝鮮人学校の前で、スパイは出て行け、というようなことを2009年にやっていたのか。こういうことは東京のメディアでは放送されないから知らない。ネットも自分から探さない限り見つからない。日本人も恥ずかしいな。
    政府も見て見ぬふりなのか。民主党には何も期待していないが。
    石原都知事も過激な発言するが、東京は大丈夫なのだろうか?
    ジェノサイドはもう国際社会では許されないことだぞ。

  • メディアがなぜ「在特会」のような集団をスルーするのかわからない。最初は、問題視していないだけかと思っていたけど、そうでもないのかもしれない。思想・信条に意義を唱えるのは、言論の自由に引っかかるのだろうか。言論の自由って、何でもありってことなの? 

    「人種差別は病」とあったが、その辺をもっと詳しく知りたい。彼らはなぜに、外国人をあんなにも憎悪する? 誰か分析して本を出して~。

  • 日本にも対朝鮮人を中心とした人種差別があること、そしてそれに対する法整備がなってないことが書かれていた。

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著者プロフィール

 1955 年、札幌生まれ。中央大学法学部、同大学院法学研究科を経て、現在、東京造形大学教授(専攻:刑事人権論、戦争犯罪論)。朝鮮大学校法律学科講師、日本民主法律家協会理事、NGO 国際人権活動日本委員会運営委員、救援連絡センター運営委員。
 著書に『増補新版ヘイト・クライム』、『ヘイト・スピーチ法研究序説』、『ヘイト・スピーチ法研究原論』、『ヘイト・スピーチと地方自治体』、『憲法9条再入門』、『なぜ、いまヘイト・スピーチなのか』[編]、『ヘイト・クライムと植民地主義』[編]、『思想はいまなにを語るべきか』[共著](以上、三一書房)、『軍隊のない国家』(日本評論社)、『パロディのパロディ─井上ひさし再入門』(耕文社)、『旅する平和
学』、『メディアと市民』、『思想の廃墟から』[共著](以上、彩流社)等。

「2020年 『新にっぽん診断』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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