- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902943542
感想・レビュー・書評
-
荒井良二さんの画集。可愛くて色が綺麗なんだけどどこか切なさとか毒みたいなものも感じました。個展見に行ってみたいなー。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
荒井さんの頭の中~
いいな~ -
友人から誕生日にもらった!
絵本よりもちょっとダークなにおいがする荒井さんの作品集。 -
♥
見慣れないかんじのもあり
とても興味深い一冊
色使いがとってもすき -
良くも悪くも荒井良二の世界!
-
混沌と、きらきらしている。
ポジティブっていうか世界に対して前向きで、あかるい意欲を感じる。
視点というかものの見かたが好きだと思う。
ラジオのチューナーいじってて途切れ途切れに聴こえるみたいな絵が好き。 -
本屋で5、6回手に取った末に購入。いい。憧れる。
-
かっこいい。
私は山脈がつづいていくところが好きです。 -
作品展に行って、買ってきました。
ばらばらに見えて繋がっていたり、細かく見たり大きく見たり、いろいろ楽しい。刺激的。面白い。
ずっと見ていたくなる作品集です。
絵本とはひと味違った世界が味わえます。
荒井良二さんの絵って、なんだかあったかくてユーモラスでかわいくて、色遣いとかも含めて、好きなんだよなぁ。。