珈琲一杯の薬理学

著者 :
  • 医薬経済社
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本棚登録 : 47
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902968149

感想・レビュー・書評

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  • 2015/12/15

  • 三葛館医学 498.51||OK

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=55087

  • 珈琲の薬としての効果を、きちんとした文献を引用しながら紹介している。ただ、珈琲の良い面ばかりを紹介しているので、盲目的に信じるのは躊躇われる。けれど、ちゃんとした本です。

  • コーヒーを飲むと、糖尿病や高血圧抑制に効果がある。予防医学の観点からも、非常に興味深い内容だ。

  • 珈琲は身体に悪いっていうけど、本当は良いんだよという本。
    喫煙者はパーキンソン病にはならないらしいです。

  • 著者は薬剤師さん。
    薬理学者がコーヒーを紹介すると、こういう趣向になるのだなぁ

    前半は薬史学、コーヒーの『クスリ』としての歴史。
      南アフリカがコーヒーの原産国。
      それがどうやって世界中に散らばって行ったのか。
      何故そこまでの労力を惜しまなかったのか。
      コーヒーの魔力、実際に薬として使用されていたものに、
      注釈をつけながら、その時代時代の利用法を紹介。
      今までコーヒーについて知らなかった一面が興味深かったです。

    後半は研究発表を主軸に、コーヒーの持つ薬効を紹介。
      一般向けに分かりやすく書いてはいますが、
      理系レポート形式の文体を 読み慣れない方には
      ちょっと取っ付きにくい感じがあります。

    著者はコーヒーを研究したようですが、
    単なる研究魂だけでなく、
    コーヒーをこよなく愛する立場からも書かれていて、
    読んでいて楽しかったです。

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