仕事の魔法

著者 :
  • ビーコミュニケーションズ
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本棚登録 : 208
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784902969818

感想・レビュー・書評

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    仕事

  • チェック項目10箇所。「営業はことばを操る職業です。ひとつのことばの出会いが、人の一生を決定することだってあります。ことばで人の心に一生の傷を残すこともできます。」。「ことばは人を生まれ変わらせることがあります。その命より強いことばの中で、たった2文字なのに最も強いことばが『ハイ』という返事です。ハイといえるだけですべてのことばが輝きだします。」。「挨拶は思いやりと労わりの心の現われです。特に朝の挨拶『おはよう』は日本人の心そのものです。」。「礼儀は傷つかないために生まれた文化です。人の心はとても傷つきやすいものです。相手に与える傷以上に自分の心はもっと脆いものです。それで、相手を傷つけないこと以上に自分も傷つかないために礼儀というものが生まれました。「クツをそろえると心がそろいます。心がそろうとクツがそろいます。脱ぐ時にクツをそろえておけば履くときに心が乱れません。水口君、椅子も同じですよ。」。「人間なんて自分ほど可愛いものはないだろう。そんな可愛い自分でも、いざ、自分の上司となると考えただけでゾッとするじゃないか。人には厳しく、自分には砂糖のように甘いからね。」。「小笠原さん、『ことば』というものは、ひとりひとりがそれぞれの一生を背負って発しているの。だから、同じことばでも違って当たり前なのね。ひとりひとりの『生きざま』という根っこが違えば、その根から伸びる枝も葉も違うものになります。」。「いいか水口、人は当たり前のことをしても誰も褒めちゃくれない。だけど、当たり前のことができないと必ず文句をいうんだ。だから最低限のマナーってもんはきちんと身に付けろよ。」。心の富・・・お金を失うということは小さな富を失うこと、信用を失うということは大きな富を失うこと、しかし、自身を失うということは全てを失うということだ。「歴史を捨てたらお終いなんだ。歴史は誇りとなる、生きることのね。負けたことも含めて誇りなんだ。自分の会社の歴史や、考え方、文化をしっかり社長は社員さんたちに語り続けなきゃいけない。それが経営者の義務であり、働いてくれている人たちの誇りとして育っていくんです。」

  • 仕事においてだけではない。
    生き方についても学べることがある。

    部下への接し方や、時間の大切さについてもだ。

    『毎日誰かを喜ばすことを考える』

    まず、これができれば

    仕事の魔法使いになれるだろう。

  • スッキリ纏まっています。

  • 2020/3/18

  • 姿勢かー。

  • 「営業の魔法」の続編です。
    営業を仕事とする人として成長した主人公が今度は後輩をどう育てていくかと、今度はマネジメントの部分と合わせて学びが続いています。

    プロ野球などで「名プレイヤー、名監督になれず」というような言葉がありますが、確かにどの職種においても優秀な人が同じように優秀な人材を育てられる確率というのは低いのかもしれません。理由は様々だと思いますが。

    私は基本的に「人は育てられない」と思っています。
    これは会社の後輩に限らず、子育ても同じことが言えます。
    人は育つように育つのです。

    どの人にも持って生まれた種があります。では、その種がどう育つかは、それを見守る側の意識にあります。

    信じること
    手をかけず、愛を注ぐ
    陽の光をあてる

    口で言うのは簡単かもしれません。しかし、多くは自分の型にはめて育てようとしてしまいがちです。
    営業を仕事とする人にとって大切なのが人間性だとするならば、その上に立つ人にとって大切なのも同じです。ならぼ、「やり方」より「あり方」を教えることが大切です。

    すべては自分の鏡です。
    だから、己の人間性をピカピカに磨きましょう!
    きっと可愛い後輩も自ずとピカピカに輝いていくことでしょう。

    初めて指導社員や上司になった方には特に読んでいただきたいです。

  • 営業の魔法の続編。

    主人公の小笠原が教えられる立場だった前作から、今作は小笠原が教える立場に。

    部下の水口が成長していく姿には感銘を受けた。



    利を見ては義を思え。
    この言葉が人生をより良く生きる為に必要な知恵だと言うことが大いなる学びでした。

  • 「営業の魔法」の続編。新人を部下に持つ主任へ昇格した主人公が、様々な社長と面談しながら、人を育てる極意を学ぶ、物語風自己啓発書。あいさつもろくに出来ない新人を抱え、ため息の訪問の日々。しかし、学んだ。「自分が自分の下で働けるか」と問い続けることを。人間的大きさを身に着けること。信頼すること、見守っていること。そこから命の呼応が始まる。働く=傍を楽にする。誰かのために働く、喜ばせる。物語を通じて感じるものは感謝の心を持つこと。いろんなご縁に感謝。まず笑顔だ。人は幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなんだ。

  • 「営業の魔法」の続編です。ダメ営業からトップ営業マンとなった小笠原くんが新入社員を「育てる」立場として帰ってきます!学生気分の抜けない新人をどう育てれば良いか悩む中、新人育成の奥義に気づきます。
    これから社会人となる学生さんにぜひ読んで欲しい本です!!

    九州ルーテル学院大学:職員 根間貴子

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著者プロフィール

1966(昭和41)年2月生れ株式会社アイスブレイク 代表取締役ラジオパーソナリティー新卒で外資系出版会社ブリタニカに入社。入社前研修中に初契約をいただくという世界初の記録を樹立し、その夏のコンテストにて世界最年少で3位入賞。翌年、世界最年少マネジャーに昇進。4年間の在職中、すべてのコンテストに入賞。現在は企業家、講演家、ラジオ話芸人、執筆家として活動。営業プロデュース実績先はパソナキャリア、アクサ生命、ソニー生命、住友生命、エネサンスグループ、郵便局グループなど多数。また、全国で活躍する各業界、各業種の営業人たちを組織した勉強会「永業塾」を全国9ケ所(札幌、仙台、福島、東京、名古屋、大阪、福岡、熊本、宮崎)にて開催。公式ホームページ  http://poji-poji.com/

「2016年 『エイチエス やり方と在り方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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