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- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784903012711
感想・レビュー・書評
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面白くないこともないけど、色々アンバランス。
余命3ヶ月のガンを患っている父親
しょっぱなの性的暴力
(実際は違うけど)兄弟での関係
設定はシビアなのに、なにこの軽さ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夏のように、不幸を背負いながら頑張っててしかも性格のいい子には、しっかりしたパートナーに護られて幸せになってもらいたいですよね。
嘘をついているという後ろめたさ、恭一が本当に好きなのは身代わりの自分ではなく拓実なのに、でも好きな人と一緒にすごせる現状との狭間で揺れる夏の気持ちが切ない。 -
主人公の受けキャラ、夏くんの職業に憧れます。本当のことを言うことなど出来ない夏くんと、全部嘘だったのかと憤る恭一さん・・・。ええ、確かにせつなかったっす。
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あらすじで萌えて、ワクワクしてましたが、うーん。
好きな人に嘘をついている切なさというより、自業自得のオンパレードでしたな。受けがアホすぎる。兄弟関係とかも絡んでるのに軽くしすぎ感。
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