人を魅了する 一流の職業人であるための技術

  • 海と月社
3.13
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本棚登録 : 352
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903212333

感想・レビュー・書評

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  • ほどほどに面白い。

  • 周囲では評価がめちゃくちゃ分かれていたので警戒しながら読んだけど、個人的には面白い。

    物事を動かすためには、人から興味を持たれるよう努力しなければならないし、その為には周囲に興味を持たなくてはならない。
    何かの雑誌で読んだけど、とある大手外資が求める人材のスペックとして、最も切れる人間である必要はないけれど、頭が良くて人から興味を持たれ、世界に興味がなくてはならないと。
    それを思い出した。

    とは言え、立場のある著者が書かれている本らしく、3割ほどは自分ごと化できない。
    ビジネス本に対して何を今更、な言い方をすると、「意識が高い」。

  • ビジネス
    自己啓発

  • 実践的かつ倫理的な本。
    社内読書会用に配布。

  • 死後解剖ではなく死前解剖。この話には納得。失敗したパターンをプロジェクト前に考案させ、そうならない具体策を検討しておく。唸らされた。また、謙虚であろうと、ただただ謙虚であろうと強く自覚させられたのも深い意義がある。その他、魅了について云々は、あまりに多岐に渡り過ぎていて、消化不良。すっきりと一貫した主張のようなものがなかったため、満腹感を超え、食傷気味になるのがこの本の特徴のような気がする…

  • 元気よく、
    いいことを、
    ガツンとやろう!

    感謝は、充実した人生への扉を開いてくれる。いまあるものを満足に変え、そこからさらに多くのものをもたらしてくれる。拒否を受容に、カオスを秩序に、混乱を理解に、そして、ただの食事を祝宴に、家屋を家庭に、他人を友だちに変えてくれる。

  • 覚えてない・・思い出してここにレビューを書く。

  • 元アップルのエバンジェリスト、ガイ・カワサキによる本。

    Youtubeにガイ・カワサキによる
    プレゼンの「10-20-30の法則」という動画がある。

    2分弱の動画なのだが、これが面白かったので
    エバンジェリストの技術を学ぼうと思って本書を読んだが
    事前に期待したほど面白い内容ではなかった。残念。

    自分が本書の中から学ぶべき点を見出すとすれば
    引用されていた、ジョージ・クルーニーの笑顔かな。

  • タイトルと装丁の美しさに【魅了】されて。

    内容は、今の私には読みづらいかな。

  • いろいろと参考になるポイントや示唆にとんだ機智があったけれど、集中力を切らしてしまい、グイグイと引き込まれませんでした。「安いけど質の悪いものを買って最高の気分になるのは、買ったときだけ。高いけれどいいものを買って最悪の気分になるのも、買ったときだけ」というのには思わず笑いました。

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