- Amazon.co.jp ・本 (108ページ)
- / ISBN・EAN: 9784903241364
感想・レビュー・書評
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論理的なものの考え方ができるようになりたいな、と読んでみた。この本はケーススタディを多く扱っているので読みやすいが、応用は効くにくそうだな。
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仮説とは仮の結論である。
仮説について説いた本。
100ページほどなのでさくっと読める。
仮説の有用性や定義がシンプルでいいが、それだけとも。
ケーススタディが頭に入りにくいかな。 -
小売業は仮説思考。
こうしたら売れるんじゃないか?
と考えていく。
うまくいってもいかなくても
その後検証していく。
この繰り返しで仮説の精度を高めていくことが重要。 -
スピードが問われる今の時代、仮説思考により短期間で答えにたどり着くやり方は必須。積極的に取り入れていく
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すべては仮説だと考えることで、
自分の行動を改善できる。
そんなことが書かれていた。
仮説を立て、行動し、検証し、また、仮説を立てる。
要するにPDCAのサイクルを回すことが重要。l -
目新しい物は無いですが、解りやすく書いてあります。基本は、仮説の構築(PLAN)→仮説の検証(DO)→検証結果の判断(SEE)です。