一流の常識を破る2 「超一流」の勉強法

著者 :
  • ファーストプレス
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感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903241746

感想・レビュー・書評

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  • Even if it looks stagnant, those who are studying are always moving forward.
    (停滞しているように見えても勉強している人は必ず前進している)

  • 勉強について知りたくて読書。

    飲んで帰っても勉強している人がいる(p21)

    本文やエピローグでも触れられているがここが本書のエッセンスを凝縮している。

    読書量を増やしたい。目的ない勉強を増やしたい。仕事と無関係な勉強をしたい。

    環境的に最適なのは中国語なんだが、改めて勉強するか…。ちょっと考える。来年は勉強量を増やすことを意識して目標に据えたい。より成長するために、より収入を増やすために。

    勉強すると疲れない、ストレス解消になる。

    スピードを上げる。

    その人が本を読んでいるか読んでいないかは、話を3分聞いただけで分かるのは、事実。読書量を増やして、その違いが分かるようになった。

    自分も他人からそう思われないように読書を続けていきたい。無目的でもいい、コツコツ積み上げていくことに意味があると思う。

    本を読んでいる人は、自信がある(p42)

    読書時間:約30分

    • だいさん
      このように思える環境にあることは、よいことだし、うらやましい。
      このように思える環境にあることは、よいことだし、うらやましい。
      2015/12/24
    • びあしん慶次郎さん
      だいさん、
      コメント有り難うございます。

      勉強されることが肯定的に評価される国はいい国だと思いますね。
      だいさん、
      コメント有り難うございます。

      勉強されることが肯定的に評価される国はいい国だと思いますね。
      2015/12/24
  • 飲みの後に勉強したことは1度もない怠惰な私には耳に激痛な箴言。

  • 勉強を毎日継続することが大事ということ

  • ”飲んで帰っても 勉強している 人がいる” 
    ・・・。このコトバを見ただけでも読んだ価値ありました。

  • 今日からちゃんとペンを持ち歩き、視野を広げていこうと思ったし、まずは社会の色んなことを学んで学んだことを実践していこうという内容にその通りと思った。
    勉強してるとチャンスが増えるかは確実か分からないけど、やらないよりやっておいた方がいい!

  • 勉強している人ほど、シンプルに考える。

  • 183
    知識はアウトプットすれば知恵となる。

  • 人生訓。

    勇気が出てくる言葉集。

    でもシーンによっては結構使えたりするかもね。

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著者プロフィール

1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。公式サイト:http://www.an-web.com/

「2023年 『楽しそうな大人になろう。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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