- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784903267302
作品紹介・あらすじ
結婚ってどういうこと?ちょうどいい結婚との関係とは?社会・法律・しきたり・家庭。4つの角度から結婚の意味を考える。
感想・レビュー・書評
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未知なこと。
結婚。
考えるような年齢になってきた今日この頃。
行き当たりばったりはイヤ。
というか、格好悪いし、自分の人生をより良くの精神。
知らないことを知ることによって
余裕が生れる。
それにうってつけかと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
結納って何だろうとか、どうなったら婚約なんだろうとか、ふとした疑問をわかりやすく説明してくれてて、挿絵もかわいいし字体もかわいくて非常に読みやすく、勉強になりました。
巻末の、結婚について知るためのおすすめ本や映画を少しずつ制覇していこうかな。 -
あたらしい教科書シリーズ第五弾。
結婚の定義づけから、結婚にいたるまでのさまざまなイベントについて説明されている。 -
2007.1/13
かなりよい。
専門的すぎずわかりやすい。 -
5冊目に「結婚」がくるのは世相の反映なのでしょうか。この本は一緒に読んでどうなのどうなのということを話し合うきっかけにしたらいいのでは、と思います。自分の当たり前や思い込みを見直すことにもなるから。