文学の中の法 新版 (慈学社叢書)

著者 : 長尾龍一

• 慈学社出版 (2006年10月1日発売)

作品紹介・あらすじ

古典・名作による法学入門。法を学びながらの読書案内。イソップからギリシャ悲劇、シェークスピア、そして漱石・鴎外から清張・司馬遼太郎まで。長尾「法と文学」ゼミの成果も収録。

感想・レビュー・書評

[sergさんの感想 · 2018年11月13日]

2457円購入2010-02-01

[Ｃｙｍｂｅｌｉｎｅさんの感想 · 2014年9月25日]

微妙。特に、シェークスピア論には異論がある。
法哲学者としては尊敬するが、手を出しすぎた感。

[marunさんの感想 · 2009年4月3日]

長尾龍一氏の本は、どれもとても読みやすく分かりやすいです。
エッセイのように読めますよ。