遊女の社会史

著者 :
  • 有志舎
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903426099

作品紹介・あらすじ

アメリカ下院の「従軍慰安婦」決議に見られるように、世界の視線は日本の「性的奴隷」制に向けられている。
そのなかで、「かぶき者」、島原、吉原の歴史からはじまって、植民地「公娼」制までを、周縁民衆史研究の第一人者が書き下ろした力作の
歴史書。従来の論争を踏まえ、新史料を発掘し、絵画や写真資料を豊富に掲載。

感想・レビュー・書評

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  • ~アメリカ下院の「従軍慰安婦」決議に見られるように、世界の視線は日本の「性的奴隷」制に向けられている。そのなかで、「かぶき者」、島原、吉原の歴史からはじまって、植民地「公娼」制までを、周縁民衆史研究の第一人者が書き下ろした力作の歴史書。従来の論争を踏まえ、新史料を発掘し、絵画や写真資料を豊富に掲載した~

    高校時代、日本髪の歴史について研究発表をした際、絡めて遊女の髪型・歴史についても触れたことを思い出す。この本はちょっと左寄りすぎる感がありますが。売春防止法施行については記載なしだし。ううーん。

  • 再読。島原や吉原の成り立ちから、植民地における公娼制まで、膨大な資料に基づいて記した本。もっと植民地におけることを知りたかった。

  • 性的奴隷制の歴史、戦争責任に言及

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