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- Amazon.co.jp ・本 (124ページ)
- / ISBN・EAN: 9784903500379
作品紹介・あらすじ
脳はそれ自体、ひとつの社会だった! 茂木健一郎と大澤真幸が、脳ブームについて語り合い、さらには脳を巡る驚くべき知見を展開する。
感想・レビュー・書評
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冒頭対談が大変面白い。特に、茂木さんの脳科学者による脳科学ブーム批判と受容されかたの問題と困惑には、若干の衝撃を受ける。
それにしても大澤先生は守備範囲が本当に広いなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ第5号は、茂木健一郎氏との対談です。
このシリーズの本は、毎回内容がとても良く、
親にも巷に溢れる自己啓発本よりコチラを薦めています。
(このシリーズは自己啓発本ではありませんが・・・)
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