本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
- / ISBN・EAN: 9784903548180
感想・レビュー・書評
-
青空文庫で。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
青空文庫で。
教科書で読んだけど忘れてたので読み直しました。
なんていうか人間の負の部分を表現してるなと。
2012.1.7 -
■名称
書名:羅生門
著者:芥川龍之介
■概要
芥川龍之介の有名な作品。
■感想
実際に本では読んでいないので、本だと何ページか分かり
ませんが、DSで60ページぐらいだったので、相当短いお話
です。
内容を全然知らなかったので、へ〜こういう話だったんだ
〜と感じました。
何と言うか、これを本当に面白いと思える人はあまりいな
いような感じがします。
人間の負の部分を肯定している話なので、後味はあまり
良くないです。
ただし、"あ〜全てを失って追い込まれれば、こういう
行動に出るんだろうな〜"と感じました。
好き、嫌いで言えば私は好きですが、面白いか、面白く
ないかと言われれば、面白くない部類だと思いました。