東京家政大学人文学部教育福祉学科教授。日本女子大学大学院満期修了。博士(社会福祉学)。東京医科歯科大学専任講師、東京家政大学講師、准教授を経て2021年度から現職。主な著書に『障害者の「自立生活」と生活の資源』(2009年、生活書院)、『出会いの障害学』(2021年、土屋パブリッシング)、『人工呼吸器をつけますか』(2004年、共著、メディカ出版)、『社会福祉への招待』(2016年、共著、放送大学教育振興会)、『往き還り繋ぐ』(2019年、共著、生活書院)他。
「2022年 『マイノリティだと思っていたらマジョリティだった件』 で使われていた紹介文から引用しています。」