- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784903821191
感想・レビュー・書評
-
「地球は一つの大きな生命体・・・」と、かつて自然に思い至ったことがあったが、。その「世界」にこの本でも出合った。
<本から>
地球への癒し
地球は、人間と同じように呼吸をして生きています。その地球に対して私たち人間は、感謝の気持ちをもつどころか破壊的な功を取り続け、その行為は今もなお続いています。長い間、人間の破壊的に耐え忍んできた地球は今、大激変を迎えようとしています。地球の環境や天候、人間の健康は、この地球の変化に伴い大きな影響を受けるでしょう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
生まれ月に関するテーマがおもしろかった。
-
「なにかいいこと 自分をほどく知恵のことば」服部みれい で紹介されていた本。
-
ホ・オポノポノであったり、引き寄せであったり、神の使者であったり、どんどん読んでいくと、リンクしてくる。やわらかくて、優しく自分の中に溶け込んでくるような文。具体的なやり方がのっていてとても親切かつ、自分のやり方に変えてくださいともあり、自分で決めること、選択に責任を持つことを自然に導いているように思えた。期待をせず、たくさん与えられる人になりたいな。
-
必要な人には必要であり、そうでない人には特に必要はないといった感じの本ですがふとしたときにぱっと開けるのがとてもいいです。