- Amazon.co.jp ・本 (354ページ)
- / ISBN・EAN: 9784903821269
作品紹介・あらすじ
ブログ・ランキング第1位の「伊勢白山道」遂に書籍化!日本屈指の霊覚を有する著者が語る、スピリチュアルの真相。ブログに書かれていない情報も掲載。
感想・レビュー・書評
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2009/8月
トンでも本のように思えるが。。
日本人として、いままでしっくりこない宗教観が示されたような。
神様はお願いする対象じゃなくて、感謝するべき存在とか、
教団とか、儀式とかはヒトがヒトをコントロールするための力だとか、
日本人の八百万の神々ってのは、かみがヒトじゃなくて自然全部なんだとか、
欲を求めればきりがないから、アタリマエの生きている(生かされている)現状に感謝することがすべての原点とか、
今の自分の命は先祖代々連綿と受け継がれた借り物の体とか。
いろんな意味でしっくるくるものがあったような気がします。
宗教とかってなんかちょっと・・・だけど。とりあえずご先祖様と自然に感謝しようと思いました -
途中まで読んでやめてしまいました。途中からQ&A形式になるのですが、あまりおもしろくなかったです。そこに至るまでの神や祖先に関する考え方については勉強になりました。
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みなさんも一緒に「人類の5%運動」やりましょ!
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リーマンさんが書いた初めての本。
この本を読んだら今まで読んだ自己啓発本はすべてクズになってしまう。
レイノウシャと関わったことがある人は腑に落ちることが多いのでは。
とにかく、すごい本です。 -
・これからは「外在神の時代」ではなく「内在神の時代」。
・「生かして頂いて ありがとうございます」という最強の祝詞。
・3本の線香による先祖供養。
・日本の神々の超真相。
・伊勢神宮外宮は、最高神とつながっている。
・白山の超古代史。
・過去の人物や有名人について。
・占いやチャネリングや病気、ヒーラーについて、その他もろもろのこと。
・個人的なお話。
今までのスピリチュアルな認識をひっくりかえすような内容で、読者の生き方に訴えかけます。
GON コメント:
結構 面白かったです! -
2009.8
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各精神世界カテゴリランキング(このカテゴリしかないのが残念)のトップをぶっちぎりでいくブログの書籍化第一弾
現実的な人?は受入がたいかもですが、もしかしたら現実的な人ほど受け入れやすいかもとも思います。
また現実的な人が受け入れれば霊性がよりひらくように思いますが。
私はたぶん浪漫的にはいっているのでなかなかかもです。
すごい内容だと思います。 -
宇宙、法則、2012問題、すべての真意、真理がこれで解けました。
ファンタジーな読み物が多彩な最近ですが、この本に読みあたれば迷いが吹っ飛びます。
私もアセンションとか、宇宙人が迎えにくるとか、覚醒したら2012年を生き残るとか
いろんなパターンで迷い苦しみ、信じてました。
この本に出会えて本当によかったです。
3冊かって兄弟、知人に配りたくなります。(笑) -
日常のアタリマエの奇跡に気づき、感謝することの大切さを思った。
「生かして頂いて、ありがとうございます。」の感謝想起。ご先祖・縁者への短冊・線香供養。精神論として正しいと観じる。(この「観じます。」という表現も好き。)
内在神(自分の霊)、先祖霊、根源神の三位一体への感謝も納得できる。「正神に不可思議なし」にも同観。
神霊の世界や人物の霊視は、そういう見方もあるという感覚。
月=外在神との整理は、根ひとつとの違和感あり。
鵜呑みにする必要はない。著者を崇めるのも、攻撃するのも外的権威化のように観じる。
09-11 -
素晴らしい本です。
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著者の情熱が伝わってくる。世界観はなんか釈然としない部分もあるが、そんなことは問題ではない。
祖先供養、自分もやってみよう。 -
インパクトあった。へぇぇぇぇって。
私には真偽の判断はつかないので、そこは保留で。 -
うまくかけないが、霊的世界。
いわゆる幽界とよばれてるものや、一部、
オカルト界で、霊感とよばれてるものが
大きな視点でみると、非常に低い次元の
ものであることを教えてくれる。
自分はよくはわからないが、
そういうこともあるのだろう。と思う。
先祖供養など、参考になることたくさん。