随(かんながら)神―意識の扉を開く鍵―

著者 :
  • ナチュラルスピリット
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本棚登録 : 108
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903821696

感想・レビュー・書評

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  • スピリチュアル系のサイトでは意味不明だったアセンションの意味がこの本で解りました。

  • 吸い込まれるようにブログを読んでいたので書籍化は嬉しかった♪

  • お気に入りブログの書籍化!
    最初ブログを見つけたときは・・・かなりハマりました♪

  • 昔読んだ「聖なる予言」を思い出しました。おもしろいです。

  • こころが、ぞわぞわします。

    一気に読んでしまいました。

    セックスの捉えかたが、とてもすーっと心に沁み入りました。

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著者プロフィール

1953年生まれ。20代でシンガーソングライターとしてデビューし、芸能界で多方面にわたり活躍。30歳で突然の霊的体験を機に引退。天河神社(奈良県)に奉公した後、方広寺(浜松市)で禅僧と心の学校「いまここ塾」をスタート。2002年沖縄に移住。現在、全国での講演、瞑想指導、執筆などを中心に活動。ブログは月間100万アクセスを超え、講演会は毎回満席。著書に、『いまここ』(ダイヤモンド社)、『すべての「思い込み」から自由になる生き方』(中経出版)、『不死のしくみ』(徳間書店)、『招き猫カワヒラくんが教えてくれた幸運の流れに乗る生き方』(KADOKAWA/角川学芸出版)など。

「2016年 『わずか数分で心が整う12の瞑想―あなたは心と頭、使いすぎていませんか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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