守るべき日本の国益

著者 :
  • 青志社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903853536

作品紹介・あらすじ

オバマ新政権が目指す外交戦略、混迷を深める日中問題、北朝鮮との関係…。このままでは、日本は孤立、崩壊する!日本のクライシス・マネージメントの第一人者が提言する、衝撃の国益論。

感想・レビュー・書評

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  • 2014/03/04:読了
     まぁこんなものかな
    2014/05/16:二度目
     ぜんぜん読んだことを覚えていなかった。
     う~~ん。印象薄いなぁ

  • またしばらくしたら読み返したい。
    「日本の国益」の部分を「我社の社益」と考えてよんでも面白かった。

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著者プロフィール

東京大学法学部卒業後の1959年、公安調査庁入庁。入庁後すぐ、ドイツ・マインツ大学に留学、ドイツ連邦情報局(BND)に派遣され、対外情報機関の実情の調査を行う。帰国後、対外情報活動部門を中心に旧ソ連、北朝鮮、中国の情報収集に35年間従事。対外情報の総責任者である調査第2部長を最後に1995年に退官する。アジア社会経済開発協力会を主催しながら、評論活動を展開。主な著作に『この国を脅かす権力の正体』 (徳間書店)、『日本人が知らない地政学が教えるこの国の針路』(KKベストセラーズ)、『ヤクザと妓生が作った大韓民国』(ビジネス社)、『米中新冷戦時代のアジア新秩序』(三交社)、『元公安調査庁2部長が教える 「統一教会」問題 本当の核心』(秀和システム)などがある。2022年12月、永眠。

「2023年 『元「日本版CIA」だから書けた 日本核武装試論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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