飲み食い世界一の大阪 そして神戸。なのにあなたは京都へゆくの

著者 :
  • ミシマ社
3.56
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本棚登録 : 94
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903908403

作品紹介・あらすじ

「『人より損をしたくない』などと考えていては、結局ロクでもないもんしか口にできない」
「街場」の男・江弘毅の至言が、現代日本を駆け抜ける!

「たとえハンサムであろうと、稼ぎが良かろうと、いい店を知らない男には娘を嫁に出してはいけない」
「街の景色が変わるごとにお好み焼きが変わる」「街を舐めるな」……。
「世界一うまいものがうまいように食える街」大阪、そことはちょっと違う京都と神戸。
三都の「街的」を語り放った、極上の21篇。

感想・レビュー・書評

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  • なんだか勇気づけられる本。
    そして、すぐにでも大阪へ、京都へ、神戸へと行きたくなってしまう本。
    サイコーです。

  • 「店」という社会化された場所は、町場にとって大きな魅力だ。
    グルメ的思考ではなく、町そのもののありようが大きな魅力。

  • ミシマ社の最新刊は「平日開店ミシマガジン」で好評連載中の食のコラム集。いわゆる「グルメ本」ではなく、そういう類の情報では掬いきれないディープな(あるいは素朴な〉情報、心構えについて独特の文体で書かれていて飽きさせない。それにしても大阪という街が持つエネルギーと人々の暮らし方には本当に圧倒される。これまた良本。

  • 読み終わったー!おもろかったー!久々大阪帰って来て、衝動買いした本やけど、すごい大阪感じれた。「うまい口になる」ってのよう分かる。そしてここに載ってる店々に行きたい、けどなんかそれはちゃう気が…でも多分行くやろな。

  • ★★2.5
    そうです、大阪の食文化はメディアに吹聴される粉モンどころじゃないんです。
    しかしまぁ文章が、お洒落雑誌特有のやつでわかりづらかった。

  • 大阪には色んな顔があって、店といい付き合いをするには常連になるより他はない。

    変な誤字があって、もやんとした。

  • 請求記号:596.04/Ko
    資料ID:50070360
    配架場所:図書館1階西 学生選書コーナー

  • 世界一なんや!

    内田センセが書評書かれたそうです。
    http://blog.tatsuru.com/2013/01/28_1348.php

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    「「『人より損をしたくない』などと考えていては、結局ロクでもないもんしか口にできない」
    「街場」の男・江弘毅の至言が、現代日本を駆け抜ける!

    「たとえハンサムであろうと、稼ぎが良かろうと、いい店を知らない男には娘を嫁に出してはいけない」
    「街の景色が変わるごとにお好み焼きが変わる」「街を舐めるな」……。
    「世界一うまいものがうまいように食える街」大阪、そことはちょっと違う京都と神戸。
    三都の「街的」を語り放った、極上の21篇。

    街が街であるために、現代日本へ贈る劇薬エッセイ!! 」

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