片山杜秀の本 3 クラシック迷宮図書館

著者 :
  • アルテスパブリッシング
3.75
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本棚登録 : 48
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903951270

作品紹介・あらすじ

本が面白いのか、書評が面白いのか!?──
“本を目方で買う男”が吟味厳選した音楽書籍74冊。
「音楽を語る」という不可能に挑んだ名著・労作・奇書・珍編を、カタヤマが読む! 唸る! 斬る!
日本中の音楽ファンを驚愕させた『音盤考現学』『音盤博物誌』に続く第3弾。
『レコード芸術』誌に10年間、120回連載された「片山杜秀のこの本を読め!」のうち、1998年から2003年までの6年間に書かれた計72本の書評に、同時期に書かれた2本のエッセイを加え、単行本化。
音楽書ってこんなに面白かったのか! 好奇心と歓びにあふれた無類のブックガイド。
サントリー学芸賞&吉田秀和賞ダブル受賞の著者、待望の新作。

感想・レビュー・書評

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  • 片山杜秀の本 3 クラシック迷宮図書館
    (和書)2012年07月31日 20:56
    片山 杜秀 アルテスパブリッシング 2010年1月19日


    音楽について考えると言うことができるというのが面白かった。そこに音楽の本がダイレクトに絡んでくるのも良かった。

    思考するというものも面白い。そういう本が評価されるのは良いことなのだろう。

  • 音楽関連の本ばかりが集まった
    音楽に疎い私には「???」になりそうな本たち。
    しかも書評される本のタイトルが堅苦しいぜ、
    まったく。

    著者の読書方法はある種似たものがあります。
    (ただし、100冊分まではさすがに決めなかったぞ
    私は)

    タイトルにこそクラシックがあり、
    大体の本はそれがメインではあるものの
    電子音楽も出てきますし、
    ピアニストに関しても出てきますし
    どうして演奏者は名器を持つと
    残念になるとか…

    書評の終わりの1行が独特。
    でもきれいにまとまっているのよね。

  • 大分図書館で読む。読みやすい本です。この人のものは読みやすいわけではない。しかし、この本は違います。短くていいです。

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著者プロフィール

1963年、宮城県生まれ。思想史家、音楽評論家。慶應義塾大学法学部教授。専攻は近代政治思想史、政治文化論。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。著書に『音盤考現学』『音盤博物誌』(アルテス・パブリッシング、吉田秀和賞・サントリー学芸賞)、『未完のファシズム』(新潮選書、司馬遼太郎賞)、『「五箇条の誓文」で解く日本史』(NHK出版新書)、『鬼子の歌』(講談社)など。

「2019年 『革命と戦争のクラシック音楽史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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