いっとかなあかん店 大阪

著者 :
制作 : 長友啓典 
  • 140B
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本棚登録 : 28
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903993270

感想・レビュー・書評

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  • いかにもおいしそうな料理の写真満載で、今すぐにでも行ってみたくなるお店ばかりが紹介されている、というのは表向きで、これはれっきとした大阪文化を語った本である。
    最初のページから最後のページまで、いたるところに「大阪」が横溢している。もちろんそれは、著者の大阪への愛情に裏打ちされたものであるに違いない。
    自分のような地方在住者も、自宅から自転車や徒歩で行ける「行っとかなあかん店」を見つけたいと思う。

  • 比較的庶民的な大阪の代表的な飲食店を紹介している。
    気になったのは、新梅田食道街の店と鶴橋の焼肉屋「空」。
    京橋だとか地元八尾の店が載っていると、もっと良かったのだが…。

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プロフィール

1958年、大阪・岸和田生まれの岸和田育ち。『ミーツ・リージョナル』の創刊に携わり12年間編集長を務めた後、現在は編集集団「140B」取締役編集責任者に。「街」を起点に多彩な活動を繰り広げている。著書に『「街的」ということ』(講談社現代新書)、『「うまいもん屋」からの大阪論』(NHK出版新書)、『濃い味、うす味、街のあじ。』『いっとかなあかん店 大阪』(以上、140B)、『有次と庖丁』(新潮社)、『飲み食い世界一の大阪』『K氏の遠吠え』(以上、ミシマ社)など。津村記久子との共著に『大阪的』(ミシマ社)がある。神戸松蔭女子学院大学教授。また2015年から講義している近畿大学総合社会学部の「出版論」が大ブレイク中で、約200名が受講している。

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