森林学への招待

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  • 筑波大学出版会
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (135ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904074152

感想・レビュー・書評

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  •  筑波大学大学院の生命環境科学研究科の先生方が執筆した本。「森林」という授業のために書かれた本であるらしい。(ちなみに今年で最後の開講とのこと)
     もちろん授業を受けた後に教科書として読んだ方が理解できるが、一冊の本としても十分おもしろい。森林を構成する土壌から、森林が与える思想および人格形成など、一口に森林といっても多くの分野をまたぐ。
     「森林学への招待」とあるが、その期待を裏切る事はない一冊である。

  • 2011 11/3パワー・ブラウジング。筑波大学図書館情報学図書館で借りた。
    新着棚を見ていたらあったのでなんとなく手に取った、筑波大学出版会の本。総合科目「森林」の講義内容をもとに作ったものであるとのこと。
    口絵の綺麗さにひかれて借りてみた。
    中身では「第2章 森の遷移」(上條隆志)がとても面白かった。
    遷移については高校の理科で習っていたけど、気候やなんかとあいまってだいたい最終的に何が占有するのかわかるとかは、かなり面白い。
    詳しい人からしたらある林とか草っぱらとかでも最終的に何の森になりそうかわかるってことだよなー・・・うーむ。そういう見る目のある人が近くにいると楽しそうだ。
    視野を広げるのにいい本だった、と思う。

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著者プロフィール

前駿台予備校

「2020年 『ブラウン運動』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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