赤い河 (MARBLE COMICS)

著者 :
  • ソフトライン 東京漫画社
3.19
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本棚登録 : 167
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904101384

感想・レビュー・書評

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  • 短編集。
    全部ストーリーはしっかりしてるけど、よくある展開ご都合展開が見え隠れしてしまってのめり込めませんでした。もっとページ数あればゆっくり深くまで描けたのじゃないかと勿体無い。

  • 話はどれもコレもよかったのですが、兄弟の話以外が短くて残念。もうちょっとそれぞれの世界を味わいたかったです。特に先生と生徒のお話の続きが気になります。

  • 初めて読んだ作家さん。 いろいろな話が入った短編集。
    うーん、勿体ない!というのが感想。 シリアスな雰囲気の作品が多いのに、キャラの心理描写が浅い印象。 悩みや言いたい事はわかるけど、読んでいて響かない。 どれを読んでも「セリフが上滑りしているなぁ〜」という読後感だった。

    表題作は、ガチ兄弟モノなので要注意。 「春めく人びと」の雰囲気とリーマンのキャラは好きだったけど、くっ付くまでにもっと2人のエピソードが欲しかった。

  • 備考:実兄弟(兄×弟)ほか

  • 表題作の兄弟ものは、静かに音のない空間でひっそりと育って行く実の兄弟の禁断の愛なんだが、この音のない感じで下劣さが皆無であるのが何とも言えず癖になる。兄の気持ちは心の中でドロドロしていそうなのは、彼が弟を抱く時の「捕獲者の目」で分かるんだが、この辺りの続編を描いてくれないだろうか。同時収録の「春めく人々」で、高校生男子が40歳中年男に、誰かに、ひとりぼっちでいて欲しくない、と言う気持ちで愛おしいと思う下りが凄くハマってしまった。純粋だなぁ。全体的にセンシティブで、静寂の中の激情、と言う感じで、長編を読みたいと思った。

  • <処分済>

    兄弟ものが苦手なのでなんかもうダメ。
    「春めく人びと」の善良な人たちは好き。ほのぼの。てっかBLじゃなくていいじゃん。
    荒削りな感じ。少女漫画みたいだなー

    「赤い河」「home」(兄弟もの)、「恋伝導」(先生と生徒)、「難攻不落の隣人」(幼なじみ年上×年下)、「君にふれるべからず」(幼なじみ同級生)、「春めく人びと」(中年と青年)、「サイレント」(図書館にて)収録

  • 玄関
    BOOK・OFF紺袋

  • 兄弟、いいですな…!漂う空気感が好みです。

  • まず購入時の期待が大きすぎて、読んだときの充実感がそれに追いつけなかった感じです
    幼なじみのお話すきでした!

  • 愛の形にきゅんきゅんする本。
    個人的には、電車の話と図書館の話が好きです。
    本の裏の電車おまけもほのぼのと可愛くて好きです。
    メインの兄弟の話も幼なじみの話もオススメですよ。

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