窓辺の君 (MARBLE COMICS)

著者 :
  • ソフトライン 東京漫画社
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本棚登録 : 1060
レビュー : 69
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904101452

感想・レビュー・書評

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  • 「新宿ラッキーホール」「愛しのねこっけ」から入って大好きになった雲田はるこのファーストコミックス。短編集です。

    BLっぽいキラキラ感はあまりないけど、すこしレトロで優しい作画が素敵です。
    どことなく、後期の高野文子や、最近だと売野機子なんかを思い出させます。
    BL作品としても色々な種類の萌えが詰まっていて嬉しいんですが、
    それ以上に雲田はるこの独特のセンスや色彩みたいなものが楽しめます。

  • ああもう雲田さん大好き!ってなりました。
    BLなんだけど、BLじゃないみたい。
    不思議。

  • 目次まで画面全体が凝っていて、便箋のよう。
    ちょっと悲しい人が出てきて、救いがある、という短編揃い。

  • これから人気出そうな作家さんだなと思います。
    長期連載はやらないのかな。

    短編集。
    常に手書きの題字が、60年代の少女漫画風でナイスセンス

    表紙の水彩も美しい。

    特別萌える話という訳ではないのに読ませる力がすごいのはなぜなんでしょ。

  • だいたい快楽天に載ってるマンガと同じ構造。

  • 2011-7-25

  • 28頁の物語が7つ収録。地味助教授&モテ大学生、兄弟系幼馴染のテツ&ヤスの会社員編、人気イケメン作家&マネージャー、ピアノ講師&23才ボクサー、変態教師&人気モテ生徒、有名カメラマン&元恋人の田舎旅館若旦那、カメラマン&若旦那の学生時代編、おまけページにはテツ&ヤス、作家&マネ。このページ数でこれだけ楽しめる事ってなかなかない。が、続きが読みたいと思うのは人の性。この方の絵はずば抜けて巧いがキャラを作るのも本当に美味いと思う、変態教師なんてクズ中のクズなのになんだか笑えて憎めないところに落とし込まれてて、最終的にはちょっと好きかもとか思わされてる始末。

  • ‪雲田はるこ先生『窓辺の君』(東京漫画社、マーブルも読みました!2回目かな、読むの。(短編集だから印象が薄くて…)くもはるさんの描く目にかかる黒髪キャラが大好き。色気ダダ漏れ。いつでもハピエンって訳ではないのも好き。写真にまつわる話が一番好きかなぁ。‬

  • 続きの気になる話が多くて、長編か1冊通しての話が読みたいです。

  • 遊び人の大学生×内向的な大学助手

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著者プロフィール

漫画家。2008年、短編『窓辺の君』でデビュー。2010年より初の長期連載『昭和元禄落語心中』を「ITAN」(講談社)にて執筆開始。2014年第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、第38回講談社漫画賞・一般部門を受賞。2017年手塚治虫文化賞の新生賞を受賞。同作完結後は三浦しをん原作の『舟を編む』をコミカライズ連載中。そのほかBL作品を多数発表。

「2017年 『落語の入り口』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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