10歳の君に贈る、心を強くする26の言葉: 哲学者から学ぶ生きるヒント

  • えほんの杜
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 7
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (71ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904188514

作品紹介・あらすじ

「どうして勉強しなければいけないの?」
「どうしていじめはなくならないの?」
「生きている意味はあるの?」
学校の先生や親がなかなか答えられない、子どもが抱えるリアルな悩みや疑問を、哲学者の言葉をヒントに解決。
哲学を通して子どもの考える力を育てる、必読の一冊。
古代ギリシャから近代、現代の有名な哲学者の解説も。

■第1章 自分について考える
Q 運動が苦手
Q 勉強ができない
Q 自分の言葉で上手く話せない
Q 綺麗になりたい
Q 自分のいいところがわからない
Q 「自分らしさ」って何?

■第2章 友達について考える
Q 友達ができない
Q 友達が他の子と仲よくしているとムカムカしてしまう
Q 友達グループの中で仲間外れにする子がいる
Q ケンカをした友達に「ごめんなさい」が言えない
Q 人を好きになるってどういうこと?

■第3章 悪について考える
Q どうしてルールを守らなくちゃいけないの?
Q 人にやさしくしなきゃいけないのはなぜ?
Q どうしていじめはなくならないの?
Q 悪いことをしている人には注意した方がいい?

■第4章 生き方について考える
Q どうして勉強しなければいけないの?
Q 苦手なことはあきらめちゃダメ?
Q 「本をたくさん読みなさい」って言われたけどなぜ?
Q 自分の夢を反対される
Q 生きている意味はあるの?
Q 幸せって何?

■第5章 命について考える
Q 心はどこにあるの?
Q 花や木に命はある?
Q 死ぬのが怖い
Q 人は死んだあとどうなるの?
Q 人はどうして人を殺すの?

■岩村先生の哲学講座
人間の祖先「ホモ・サピエンス」が生き残れたわけ
物事の原因はすべて「目に見えない」
「ふたつの時間」を生きる
愛は「心を受ける」こと

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • コンセプトはとてもよいと思うのだが、何かこう「惜しい」感じ。
    10歳の子どもに直接伝えるには、内容が難しい気がするし、抽象的な気がする。紹介する哲学者は基本的に西洋哲学。
    「この人はこう生きた」という具体的な例(生きるヒント)があると、響きやすいかも。
    個人的に響いたのは、「生きている意味はあるの?」という疑問に対して、「生きる意味は自分で見つけるものだよ」とし、贈られたサルトルの「人間は自由の刑に処せられている」という言葉。答えがないのも答え。

全1件中 1 - 1件を表示

岩村太郎の作品

10歳の君に贈る、心を強くする26の言葉: 哲学者から学ぶ生きるヒントを本棚に登録しているひと

新しい本棚登録 1
新しい本棚登録 0
新しい本棚登録 1
新しい本棚登録 1
ツイートする