- Amazon.co.jp ・マンガ (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784904293447
感想・レビュー・書評
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最後の最後で失速かなぁ。
面白かったのは否定しない。
ただ、やはり有賀さんが独自の視点でロックマンシリーズを練り直したものがスキだったわけで。
それが完全なオリジナル展開に入ってしまって、そしてそれをまとめにかかるとなれば全員を活躍させて。
しょうがない展開なんだけど、こうくるか!っていうワクワク感はなくなってしまった。
DASHのリーバードなんかが絡んできたところで少しは期待してしまったのだけど、
そうなるとロックマンの正史からは外れてしまうことになるし、
そこらへんの爪が甘かったのかなと。
とりあえず、お疲れ様でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
待ちに待った有賀ロックマン最終巻
何年待ち望んでいたことか…
内容としては最後にして少し失速…というかページが足りないように感じます
展開が早く無理にまとめきった感があり、もう数巻があれば…と感じることも
ただ長年待ったスペースルーラーズ編を見ることが出来たのは言葉に言い表せないほどの気持ちでいっぱいです
有賀先生ありがとうございます -
笑えたり泣けたり。
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最高でした。
タンゴとカットマン、そしてあの男の幻と胸をつく展開が目白押し。
デューオが出て来るのやロックマンワールドは途中で放置してたんだけど
引っ張り出してやってみようかな・・・
これで後は有賀版ロックマンDASHをネットだろうがどこかでもいいので
やってもらえれば思い残す事はありません。